>>120
自分自身はその動きや変化に関わることなく、永遠の観測者もしくは傍観者
虚構船団と叙述トリックものにもろに影響を受けて、長々とした英雄譚を書き綴っていた作者が実は主人公でした
なんて小説もどきを書いたな