>このなかで、6年前に乳がんを発症し、フレックス制度や有給休暇を活用しながら治療を続けた経験がある神奈川県の女性の会社員が講演しました。
>女性は「上司や同僚の理解と支えがあって治療と仕事を両立することができました。早期発見のためにもがん検診を受けてください」と話しました。
>その上で、「がん患者たちが働き続けることやキャリアを諦めることがない社会を実現するためにそれぞれの企業で取り組みを進めてほしい」と呼びかけました。

少子高齢化でこれからが大変なんだし
今現役の人を何とか大事にしてほしいし

がん治療と仕事の両立支援考える
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20191203/3060003300.html