もうビルドの人らは物語とか気にしてないからな...

ケモミミ族の子供たちが外から来た獣人の尻尾を勝手に触った時、長老は口先だけ「こらこら、大事な話をしてるんだから」と止めようとしている。
その場から一歩も動かない、てか手で止めようともしない、ホントに口先だけ。
モノを頼んでるってレベルじゃない、機嫌を損ねてバイチャされたら終わりなんだぞ?
それを抜きにしても、粗暴かもしれない余所者に手を出したんだから、せめて引っ込めるようにして庇うのが同胞意識というものだろう。
結局、窘めたカザミに噛みつくことで痛覚がある=本当にVRか?だけ描きたかったように見える、リアルに動かないけど