>>41
一部の人にだけ語られていた構想
断片的なメモ
冒頭だけ完成していた遺稿
それを受け継いで私が完成させてみせます!
「この作品を、亡き友に捧ぐ」
…という創作の世界では時々ある美しいお話しは、ありえませんか?