>>201
戦争小説で「うえっ...」ってなるような裏切りや復讐の展開を読んだ後に
じゃ、敵方にならそういった澱み(殺意等の欲求不満)をぶつけてもいいのか?と考えることならあるかな
有り体に言えば「正義の怒り」という奴なわけだが

一番アレなのは頭のどこかで「向こうも仕方なかったんだろうな...」と感じながら蹂躙することだろうか
死んでいく方は、死ねば楽になるもの