>>69
国家指導者層が失策を重ねて、戦場となった故郷を離れ
ようやくたどりついたプラントで、ようやく生活が安定しそうな頃に
「うちの人間返せ、代償とか彼らの心のケアとか、そういうこちらから提供できるものについては何も言質を与えないけどな」
という、素晴らしい外交手腕を発揮する新しい指導者の襲来