黒田:ぶっちゃけますが、あの話は刹那を書きたかったんです。
あのシチュエーションでアニューを撃って、奇麗事を奇麗事で済ませない主人公にしたかった。
「私たちわかりあえたよね」ってシーンが流れてみんなが涙を流している中で、自分だけ
「刹那…かっけー」って見てましたから(笑)。
言い訳しない刹那は、ある意味、僕の想像するかっこいい高倉健みたいな生き方なんです。
「自分不器用ですから」みたいな感じで(笑)。セカンドシーズン全般に言えることですが、
完全に刹那に感情がのってました。

933 :通常の名無しさんの3倍:2014/10/05(日) 17:52:26.08 ID:???
つまりジジイの単なる妄想、妄想を実現化したのが劇場版
主人公の罪をうやむやにして英雄にするためだけに作られた哀れな宇宙生物
938 :通常の名無しさんの3倍:2014/10/05(日) 18:31:39.82 ID:???
>>933
あまりに言ってることが的確すぎる・・・
映画に対して言いたかったことを2行でまとめてくれた