テスラ→北米
キングサルマン国際空港→中東
ブラジリア→南米

後はそうさなぁ

エルタ・アレ火山でマグマ祭り
https://ameblo.jp/sao-tabi-saorigraph/entry-11836498131.html
> ダナキルツアー中に意中の彼を落としたい女子は、とりあえず
>>・汗拭きシート(メンズ用のスースーするやつ)
>>・糖分とか水分
>を弱りかけた彼に絶妙なタイミングで渡しましょう。
>これは部活の後にマネージャーが渡すタオル+ポカリスエットと同じ効果があります。
>部活動では“青春”というスパイスが効果を高めますが、ダナキルツアーも負けてはいません。
>青春というスパイスをとうの昔に失った我々アラウンドサーティーでも、
>“過酷で非日常的な環境”というスパイスが青春と同様に効果を高めてくれます。
(中略) では出発ー!!!
>寝袋とかマットレスはラクダが運んでくれて、あとは自力で登るのが基本ですが、
>この世はお金主義なので、お金を払えばラクダに乗って火山に登れます。
>わたくし達平民は貧乏ギリギリなので勿論そんな貴族のような移動手段はとりませんが、
>シンガポール人の女性(美人・こんな土地なのにブーツにオシャレ服)はラクダを雇っていました。
(中略) やだもう興奮MAX!!!こんなに打ち鳴らす胸の鼓動、いつぶりかしら!!!
>これ、地球の中身だよね。そう考えるとすごい。血肉か、地球の血肉か!!!
>地球の中身がこんなに間近で見られる場所なんて、そうそう無いよね。
(中略) ちなみにね。 リアルに火山なので有毒ガスが惜しげもなく噴出しています。
>皆ストールとかタオルとかで鼻や口を覆って息をしていましたが、マジでキツイ。
>風がこっちに向かって吹くとガスが直撃、息するのも辛いですし、沁みます。

バーリー・グリフィン湖
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E6%B9%96
> 1964年、モロングロ川をせき止めて作られた。人工島アスペン島がある。
>湖の名前は、キャンベラの都市計画を策定したアメリカ合衆国の建築家ウォルター・バーリー・グリフィンに由来する。
>湖畔近くには連邦議会堂、オーストラリア高等裁判所、オーストラリア国立図書館、オーストラリア国立美術館、
>国立科学技術センター(QUESTACON:クエスタコン)、オーストラリア戦争記念館などが立ち並ぶ。
>また毎日10時から11時45分と14時から15時45分に巨大な水柱を吹き上げるキャプテン・クック記念噴水(Captain Cook Memorial Water Jet)が有名。
>湖を一周できるサイクリング路も整備されている。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/National_Carillon
> The three columns of the design symbolise the British and Australian governments and the City of Canberra. 
>Queen Elizabeth II officially opened the National Carillon on 26 April 1970. The carillon has a symbolic value in the link between Britain and Australia.
>It also has some historic value for its association with the commemoration of the 50th jubilee of the founding of Canberra.
>The tower stands 50 m (160 ft) tall. The concept was developed in 1968 by Don Ho, an architect at Cameron Chisholm Nicol.
>The carillon bells and mechanism were designed and constructed by John Taylor & Co of Loughborough, England.