資料付きソースとしては
・一年戦争後にニュータイプ研究所(略称ニタ研)としてムラサメ、オーガスタが設立されて
フラナガン機関の残した資料を基に研究
・一年戦争開始後に一部のパイロットが高速で迫るメガ粒子砲を回避する事例が
多数確認された現象を解明するためにキシリアがフラナガン機関設立
NTの戦争利用を考えていたキシリアの指揮のもと、フラナガン博士らが研究
サイコミュシステムなどの成果を上げる
・高レベルな機密でニタ研の研究は秘匿されていたが関係者全てを警護できず
アナハイムなどの一部企業に流出(連邦軍自体が流出させた説有り)
なので一年戦争時の連邦は殆どNTについてわかってなかったらしい