ロシアが今持っている団体枠はフィギュアの団体、アイスホッケーの男女、カーリング女子と混合とかある
あと今後アルペンスキー混合とかショートトラックのリレーとか今後枠が決まっていくだろう
フィギュアの場合はロシアの個人枠はそのまま、仮にロシア選手が放棄したら予選上位に回るだけ
日本は樋口豚葉のせいで2枠になったので2枠のまま今後も変わらない
団体戦ロシア出場もほぼそのままだろうけど異議があればISU理事会で議論するんじゃないか
団体戦のメダル争いはロシア、アメリカ、カナダの3カ国が抜けてて4位との差は圧倒的にある
4位グループは日本、中国、イタリアっていうところ
アメリカとカナダはロシアがいなければ銀以上は確実だからロシアが邪魔、2分の1で金になる
日本、中国、イタリアもロシアがいると4位以下確実だけどロシアがいなければ銅メダルの可能性が出てくるからロシアが邪魔
団体戦のロシア排除は無いと思うけど団体戦に出る理事連中はロシア排除に動く可能性がある

名誉会長 イタリア(チンクアンタ)
会長 オランダ(スピード)
副会長 ノルウェー(スピード)、ロシア(フィギュア)
フィギュア理事 日本(平松純子)、アメリカ、フィンランド、カナダ、スペイン