ソチの時のスケート連盟の悪業の記事
記者も分かってるんだろうね

■女子選手のスポンサーで稼いだお金を羽生につぎ込んでいるスケ連
女子メダル候補と引き換えに羽生結弦をごり押し


>ソチ五輪のフリーの演技を終え涙を流す浅田真央だが、SP大失敗の原因の一つに日本スケート連盟による妨害工作が浮上

>浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
女性自身 2月26日(水)0時0分配信

 自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。
敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」
と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。
だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

 そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、
ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

 しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。★

「この決断が最悪だった。
アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。
急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。
しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。
浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)