本田真凜は大手化粧品メーカーのコーセーや、プリンスホテル、JALなど数々のスポンサーを獲得し、メディアも平昌五輪出場にかなり期待をかけていました。
しかし、結果的に転倒などのミスが相次ぎ、全日本で総合15位の成績、慢心と実力不足が露呈してしまいました。
現在はJAL所属で、移動はすべてビジネスやファーストクラス。宿泊も関連ホテルのスイートルームとVIP待遇です。
過去には前コーチの濱田コーチが『きちっとした練習ができていない。練習が100必要なら真凜は20ぐらい。すごく甘い。
人間は絶対に失敗をするのに、その後のリカバーをする練習をしない』と苦言を呈しているように、完全に慢心状態にあると言っていいでしょう。
リカバリー能力皆無、いくら少しばかりルックスが良くても実力がなければ、結果的にスポンサーも離れていくでしょうね」