ジャンプはコンビネーションの枠を切り分けると全部で11回跳べる。
羽生が+3AのSEQ跳んだのは11個の枠のダブルジャンプの数を一つでもトリプルにするためだった。
でも、セカンドループが降りられればそんなシークエンスをする必要はない