「紀平さんの得点。85、68」
「そのしゅん間、私は変わった」「私の心を大きく変化させた」「明るい未来が見えた気がした」
「NHK杯の花束ガールというものに呼ばれた。この前までの自分にとって、とても遠く、あこがれの仕事だった。(中略)たくさんのトップスケーターを近くで見て、また私は大きく成長した。将来、私はその場所で花束をたくさんもらえる選手になる」

予言する詩人、紀平梨花
すでに自分の予言を超えた

インスタでも詩を書いて欲しいものだ