☆アイススケート自分で滑る人 part34☆
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前スレ
☆アイススケート自分で滑る人 part33☆
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/skate/1542561391/
フィギュア、ホッケー、スピードスケートなどなんでもどうぞ!
大人趣味、育成コースいろいろいるのはリンクと同じ
荒れ始めたかな、と思ったら放置、製氷を待ちましょう
ツイッターを始めとするSNSのヲチ行為は禁止です。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(* ´∀`)< 楽しくスベレ
⊂ つ \______
人 Y
┝し(_)
┸┸ 親御さんも、見ているようで結構見ていないからね。特にまだお教室レベルの子は。選手クラスだと練習も見張ってる親の方が多くなるんだけど。
フリー滑走の時間が一般営業の時間にかかっているリンクは、せめてその時間終わるまではコーチも目をかけていて欲しいなと思うことはある。
ヨチヨチの一般客より、慣れてきてて中途半端に滑れる子の方が怖いわ。コントロールは出来てないけどスピードは出すから。 >>570
整骨院で靴は見てもらってるのですが、足の裏を中心に見てもらってたので
脛とかは考えていませんでした!
痛みはどちらかと言えば血液が止まるような感覚?(手首をぎゅっと反対の手で絞めているとだんだん痛くなってくるのに近い)です。
大人になってからの運動不足で足裏の筋力も弱ってるようで、まずは筋肉をつけろと注意されましたw
>>574
面白いことをしてる子がいるのですね。その発想はなかったです。
週末に滑りに行く前に家で試していけそうだったらそのまま練習に行ってみます。 >>582
脚が内反したり外反したり、あるいは足のアーチが壊れたり、腰痛や、果ては肩こり頭痛に
至るまで、最大の原因は(良い、あるいは悪い)姿勢の継続にあると考えている。どんな姿勢
でも、ずっと続けていれば、それが固定化する、と言うのは思い込みであって、同じ姿勢や
状態をずっと続けるのは人体にとって大きなストレスであり、姿勢や骨格の悪化や疾病を招く。
だから、上記の骨格系の歪みや姿勢の悪化を改善するのは、敢えて不安定な状態にすればよいと
言うことになる。寝ているときでも寝返りを多く打つ人ほど腰痛は少なく、一本足の下駄を履く
人は姿勢もよく、腰痛や肩こりも少ない。これは医学的にも資料がある話である。
ゆるゆるでスケート靴を履けば、ちゃんとエッジに乗って滑ることができるばかりでなく、
バランス感覚やインナーマッスルも鍛えることが出来るようになる。
普通、直感と言うものは外れないものだが、初心者(相当のひと)が感じる、紐はちゃんと
締めなくてはいけないと言うのは残念ながら外れている。
普段は一本足の下駄(実際に治療に使用される)を履いて、スケート靴はユルユルで行くのが
上手くなる近道。 下駄スケートとか、一本足下駄とかは、全部マジな話でギャグとかではない。
小平奈緒も一本足下駄の愛用者。 低学年の子供達ってセミサークルもまともに出来ない教室レベルの子でも簡単にクルクル〜ってスピン回るよなぁ
身長と体重なんだろうけどどのくらい回りやすいんだろう 遊園地のクルクル回る遊具とか健康グッズのツイストボードとか座って回っても全然怖くないけど、立って回るとかなり怖い。
そのくらいの違いはあるはず。 転倒恐怖に対する経験(ケガとか)がまだ少ないせい、とか? 小さいし軽いしお肉が柔らかいから転倒しても大人よりダメージ少ないしね 質問!
静止した状態からのバックの押し方
の教え方ってどう教えてますか?
自分は以下のように伝えてます。
・片ひょうたんのように
・スカリングのように
曲線を描くように押せないみたいでどう伝えればよいか悩みます。 >>590
たまに言われますね。
仲の良い大人スケート仲間と趣味範囲の教室の子供に >>591
あえて正解をあげるなら「私は教える立場じゃないので・・・」かなあ、面倒を避ける為にも
バックからと言ってもひょうたんならインだしストロークならアウトだしセミサークルならまた違うし
教えたがりは煙たがれるし、クレクレに下手に教えたりするとずっと付き纏われたりで自分の練習に専念するのが良いと思います >>589 が、教えてほしい人を見て
「○○の部分が出来てない」と分析できないレベルみたいだから
>>592 に同意 プロの先生にレッスン受けてる訳でもないスケート初心者でもちょっと滑れる程度で教えたがる人いるよな 個人レッスン受けてる人って月に何回くらい受けてる? >>596
自分は週1で、テストや大会前は週2
大人は色々な事情があるから様々だよー >>595
レッスンを受けてないから自分が出来てないことに気がつけないんだと思う
自分も教室だけの頃はクロスなんてカンタン!とか思ってたし >>596
月に2回。
基本的に週に1回しかリンクに行けないから。
1週目 レッスン受けて課題もらう。
2週目 個人練習。
3週目 レッスンでできてるかどうかを確認してもらって課題もらう。
4週目 個人練習
といった感じ。 >>598
だよね。
上手くなればなるほどヘタクソな自分が見えてくる。
こんな自分が他人に得意げに教えてるところなんて見られたら恥ずかしくて穴に入っちゃう。 こんなスレがあったとは・・・
ここでいうレッスンてフィギアの話なのかな?普通のスケートの人はお呼びじゃないのかな。 普通のスケート=フィギュアです
というのは言い過ぎだけど、特に言及なければフィギュアの事と思って間違いなし
プレーンスケートは…このスレに来るくらいの人にとって
存在意義があるのか疑問 そもそもプレーンスケートをよく分かってない(テスト課題とかは知ってる)のですが
ホッケーフィギュアフリースタイル全部共通な感じですか?
フィギュアのクロスとホッケーのクロスは違うと思うけど、フリーレッグを伸ばしたり等は考えない、といった感じですか? ブレーンスケートて何?スピードスケートの事かな?クロスはスピードで言うとこのコーナーリングかな。
スケートにテストなんかあるなんて初めて知ったよ。でもフィギアは盛り上がっていいよね。年関係なくもっと皆スケートすればいいのに。マラソンなんかより絶対足腰にいいしね。 プレーンスケートってのは、フィギュアやホッケーやスピードに分かれる前段階で習得すべき技術のスケーティング技術の事。
多くの人が最初に見る大須スケートの初心者用動画のあれだね。基本両足スケーティング。
ちなみにかなり上に位置するA級のテストはこんな感じ
プレーンテストA級コース大須スケートリンク・スケートレッスン31
https://www.youtube.com/watch?v=8RTwwKKeNZ4
これに受かれば次は指導者だって言うからかなり初心者向けのスケートだね。
ここにいる人たちなら誰でも受かる実力はあると思う。
でも簡単だと思ってテスト受けてフィギュアの技術でやると実は落ちるらしいww
あくまでプレーンスケートのやりかたでやらなきゃ落ちるらしいから要注意。 でも自分がフィギュア習って、プレーンスケート受けた知人の話もいろいろ聞くに…
自分が初心者のころにありがたく聞いていた、リンクの常連のおっちゃんの言ってたことって怪しげな内容が多かったんだなぁって思う。 個人レッスン月2で受けてるのに教室でしか滑らない人に負ける自分 大人はそれまでのスポーツ経験とかも影響するしね
全員が一般論に当てはまるわけじゃない 若い子や男性だとジャンプとかトゥループくらいなら習った数分後に跳べちゃう人いるもんね。
そりゃ初めてだからバランスや軸がメチャメチャで絶対にコケそうなのに運動能力で着地しちゃう。 >>607
そんな風に思ってるうちは上達しないだろうね
四の五の言わずに
適度な筋肉つけて
適度な柔軟性を身につけて
デブなら痩せて
話はそれからだ
それでも何も変わらなかったら
頭の問題かな 大人に必要なのは筋肉より柔軟性より
終わりない反復練習に使える時間と体力だと思う。
正直必要な筋肉は練習してたら付くし
柔軟性がいるようになるのは先の話。
海外の大人スケーター見てたらぽっちゃりさんとか珍しくもないし。 昔に自分がスリーターンで回っちゃうのは男で背が高くてゴリマッチョだから慣性で止まらないから仕方ないと思ってたけど、海外のレッスン動画で明らかに私より重そうなポッチャリさんが綺麗にスリーターン決めるのを見て、体重をよガタイを言い訳にするのをやめた。 デブは確かにジャンプとかには不利かもしれないけどスケーティングはどっしり安定するイメージある。デブになった事ないからあくまでイメージだけど。別にデブ擁護じゃないよ。 ほんとそう。
海外の社会人大会と思われる動画見てると
太ってるとかそういうのはいいわけでしかない。
それ以外でもジャンプなしでも高齢でも
ステップとスピンだけで良いプログラム作ってたりする。 技術が身についてから太る分にはそこまで影響しないと思うけど
技術を習得する段階では大いに問題だよ
>>612
反復やるにもそれに耐えられる適度に整った体が必要なんだよ
特に運動してきてない中年は本人が思ってるより遥かに身体がヤバイ
それをどうにかせずにスケートだけでなんとかなると思ってるから上達しないんだと思うわ >611
よくもまあ>>607の1行でそれだけ言えるもんだと思う。
>>607が普段そういう努力してるかしてないかなんてあの1行でわかるわけないだろうに。
>>616
>それをどうにかせずにスケートだけでなんとかなると思ってるから上達しないんだと思うわ
なんで>>612が上達してないと思えるんだろう。
もしかしたら>>616なんか相手にならないくらい上手な人かもしれないのに。 >>618
>>612のことを言ってるわけじゃないんだけど…
612の言ってる内容の事
そういうつもりでやってると上達しないんじゃないの、と
また読解力不足さんか
>>607もそういう努力してればそもそまその発言が出ないから
努力はしてないね
>>618は読解力つける努力をして欲しいマジで >>619
私は>>618と同じこと思ってたけどww
他人は>>619のママじゃないんだからあとから「こう思ってました」っていったってわからないよw
>>607へのレスに関しては指摘されてなおほんとよくあの一行で努力してないってきめつけられるもんだと感心する。 別に努力していようがしたいまいがどっちでも良くない?
自分でお金払って楽しみのためにスケートしてるだけなんだから 決めつけと思い込みを指摘されてファビョって必死に言い訳してるようにしか見えないけどね…
んで太ってても上手い人は上手い
痩せてても他のスポーツ万能でも下手な人は下手
上達遅い人は努力が足りないとか太っているから上達しないなんて決めつけはよくない 言いたい事、先に書かれてるよ。。
ま、大人だからね。
太りながらも上手くなりたいって人がいればそれも一つの道だと思うし。
自由にやれるのが大人のいいところ。
上手くなってもならなくても自分の責任で誰に迷惑かけるわけでもないし。 621 623に賛成。
誰の為でもない自分の為の趣味だし、好きに楽しめばいいよね。
上手くなった方が楽しいから、ここで数少ない大人スケーターの情報交換ついでに雑談しているだけで誰もマウントもどきで不快になりたくはない。
仲良くしましょうよ。 意識高い系は、人を不快にさせないという意識についてはすごく低いんだよね 自由主義や民主主義にも、当然、矛盾や問題はあるが、大原則である多数決に関しても、ここでは、
ホッケーやスピード、あるいはフリー等のスケーターは完全に「疎外」されている。一つの解決案と
して、それぞれの種目で、スケートとしての共通点を探ることが考えられるが、とにかく、安全に、
安心して滑ることが出来るのを最優先にすべきであろう。
人それぞれ、スケートをする目的も目標も異なり、ダイエットや体力づくりが目的の人は、リンク
に立っているだけで、既に目的のほとんどを満足していることになる。また、大人スケーターの
大きな目標には「カッコイイ技をこれ見よがしに見せびらかして、技術について偉そうに能書きを
垂れる」というのがあるが、その気持ちは充分理解できる。
リンクに立っているだけで充分な人と、見せびらかして偉そうに能書きを垂れたい人は決定的に
対立しそうである。「安全に滑ることができて安心して見ていられる」ことを前提にマイペース
で練習している子供が、実際には生き残っていることを考えると「分別ある」大人は自分自身を
もう少し客観的に見る訓練が先決だろう。ある意味で、どちらも同じような人々。 ↑4月最終2週は短縮営業なのでご注意を。
私は5時までじゃ行くの無理ぽ。 「スケートする限りは常に最高を目指し、普段の練習でも本番さながらに映像に残されても良いよう
に最善の滑りをする」と考えれば、レッスン前には充分にアップし、靴やその履き方も最高の一発
勝負が出来るように調整する必要があるだろう。
然しながら、大人入門のスケーターが最高レベルの技術まで到達することは無いだろうし、そう
言う意味では、たとえ試合のときでも「成長過程や治療過程であること前提」である、ユルメの
調整が合っていると考えられる。
紀平は、今年からシニアで滑っているが、「未だ成長過程である」と考えると、失敗することも
辞さない緩い目の靴調整が考えられたが、昨日の演技では、より、確実な固めの調整をし(守り
の調整をドタンバでして)演技に望み、結局失敗したと考えられる。
初心者でも紀平でも、考えること一緒だね。 疲れてくるとなんだかアイスと壁が視覚的に同化してなんだかフラフラしてくる
よくわからんうちに転んだ
青あざ痛い たまにあるなぁ。
なんか催眠状態というか自分がAIみたいに勝手に動いてるような感じになってて突然ばったーん。
無意識に滑って転んだ時は受身を取れてないからパッド仕込んでない所を打って痛い。 自爆するのは勝手だけど、周りに迷惑掛けないでよ
自己管理苦手な人は、早め早めに切り上げた方がいい でも確かにリンクでの事故は場合によっては命に関わることもあるから無理しないに越した事はない。言い方の問題なんだけどなー >>631だって大人なんだろうからそんなこと言われなくてもわかってるだろうからね
いちいち言わないで笑い話で盛り上げていけばいいのに
それでもし笑い話では済まないような勝手な人だとわかったらその時にはじめて注意するのが大人だと思う 無理なジャンプとかで転ぶのはまあ必然なんだけど
たまに何でもないステップで派手に転んだり
氷の凸凹にトゥが刺さって転んだりするのはどうにかなんないもんかなと思う むしろそういう、転ぶ覚悟がない時に転ぶと怪我するよね。
自分はジャンプやスピンで怪我したことはないのに、普通に滑っててスピード出すぎたから軽くストップかけようとして、変な引っかかりをしてこけて捻挫した経験がある。
製氷後も滑り過ぎて怖い時ある。 変形スピンとかバックスクラッチ、キャメルでいきなり引っかかったり抜けて倒れたりするのが一番怖い。
倒れながら勢いで回ってるし、変形だと頭や視線が普通のスタンドの位置じゃないし、どこから打つか身構えられない。
体勢崩したと思った瞬間に、目の前に氷だよ。マジで痛い。顔から行く。 >>631ですが、一晩明けると両膝痛い、右肘痛い状態にバージョンアップしましたー
特に右膝は皿のダメージが。。 まあ1週間経てば治るだろうけど。
今度はスノボ用の防具つけてくかなー。 普段はバッドを仕込んでいるけど
(もういいか…)
って思ってはずすと転んで青あざ作る法則。
とくにヒザは脚が曲がって見えるから厚いパッド入れたくないんだけどはずせない。 お店で膝パッド購入相談したら
「膝打つような転び方は初心者しかしない、動きづらくなるだけ」
と言われ、なるほどと思い購入辞めた
側面やお尻、尾てい骨をガードすれば充分とのこと スノボ用品で見つけたロングスパッツをだぼズボンの下にはいてます。
お尻、骨盤の出っ張った所、膝にパッドがついてて、下半身はなかなか良い感じでカバーできます。
私はこける時どうしても手がでるので、手首の方が不安です。 >>644
うそー!数年やってるけど、膝ガードで何とかなる転け方ばっかりだよ…。 >>646
防ぎようのない不測の転倒は除くとして
ジャンプなんかは大抵横かお尻から転ぶ
スピンやターンでもあっ転ぶっと思った瞬間から転ぶまで
多少余裕はあるから膝から行くのを回避は可能
前に転ぶという事はトウを引っ掛けてる?
となると…
トウ蹴りしてるか、氷が異様に荒れてるか辺りか
どちらも当てはまらなかったらゴメンよ
気にしないでくれ 手首にプロテクターつけてるよ
付け外しがちょっと面倒だけど手首打っても痛めにくくなってなかなかいい
冬に屋外リンク通ってたら膝ガードも欲しくなった
外の荒れたリンクに引っかかって何度か転倒して冬は膝が青タンだらけだった
まだ治らないみたいで柔軟する時に床に膝つけると痛む 大袈裟なパッド入りの膝サポつけたらクロスの時すげえ邪魔で秒で外した
その後いろいろ試して今は何もしてない 伸縮性のあるダンス用膝パッドだとどうだろう?
転んだ時用じゃなくて膝をつく動作用だからしないよりマシ程度かもしれないけど気になってる >>648
やはり屋外リンクはレジャー用であって
練習するところじゃないんだよね…
遅くまでやってるから助かるけど >>645
同じようなの使ってます。
ヒザの皿の裏側はタイツなのでヒザの曲げ伸ばしに影響しないのがいいところですよね。
確かに普段はヒザなんて打たないけど、やはり荒れた氷につんのめったり慣れないステップでエッジ同士をカチンとやっちゃったりキッズに突っ込まれたり…
忘れた頃、不意にこけた時にしこたま打つ。 >>647
ジャンプは年齢を考えて避けていて、スピンはコケる前に回転を止められる速さでしか回れていないです。バッククロスで疲れてきた時にブレードを蹴り飛ばすことが最多。
初心者ではないかと思ってるけど確かに上級者の転け方ではないね。 >>651
スピードスケート用の400mトラックとかホッケー用リンクだよ
フィギュアスケートに向いてないというだけでレジャー用ではない >>654
そうか勘違いスマソ
都内住みなもので、屋外リンク=冬季限定レジャーリンクと思ってしまった クロスフットスピンがあんなに難しいとは!
スタンドスピンが形になってきたから挑戦したら…
遠心力でフリーレッグ持ってかれて軸がぶれてウワァーにしかならない。
キッズ達はあんな簡単そうにやってるのに(涙) クロスフットは難しいよ。あれこそ本当に細くてしっかりした軸がないと形にすらならない。
コーチにもよるかもしれないけど、自分はスタンドスピンの次はシットスピンだったな。
あと、子供がよくやってるのはバックスクラッチかも。 >>656
シットスピンのやり方習ったら、その延長でなんちゃってクロスフットはすぐできると思いますよ。 やっぱりクロスフット難しいんですね。
シットスピンもやってみようと思います。 シットのがクロスフットより難しいよ。
アップライト→クロスフット→シット
→キャメル→レイバックって順だと感じる。 このフィギュアってやつは他のスポーツやってるとやはりなにげに不利な気がする。
この前も腰から上だけをそのままねじれない自分に気がついた。多分テニスを何十年もやってるせい。身体をねじるとテニスのフォームになって肩甲骨ごと動いちゃう。
先生には「もーどーしてできないんでしょ」って言われるけど、もう多分間接のギミックがそうなってて今は無理なんだと思う。
子供がフィギュアの上達早いのはそういう事もあると思う。 多分、ホッケーずっとやってた人もフィギュア転向はキツイんじゃないかな。
背中丸めない姿勢。なるべく片足。フリーレッグ上げてきちんと伸ばすとか。
笑顔で肩下げて胸を広げるとか。
敵もいないし。 スピンのコツは、「ノリ」と、「勢い」と、「流れ」だと思う。
中途採用スケーターの多くは、上記の3要素が弱く、「当然のごとくは回らない」のと
「躊躇なく回転に突撃する姿勢がない」のと「ずっと回り続けようとする精神がない」。
ジャンプと同じで、回る方向を向いていない(視覚が死んでいる)か、下半身だけ先に
回ってしまい「タメ」が無くて脚でぶん回すことが出来ていない。
怖いもの知らずの子供は上記のほとんどを最初から出来るが、中途採用スケーターは腰が
回ってしまわないようにコンパルソリのループをしっかりマスターしてからスピンの練習
をやると良いかも。何れにせよ、人間は目が向いている方向に回転するから、目線だけは
選考して回るクセはつけておいたほうが良い。 >>663
わかりやすく説得力あるお言葉ありがとう!
うちのリンクの若いコーチはダメ出しばっかり言って、
じゃあどうしたらいいのかが言えないのばっかり。
滑りに慣れてくるとダメなところなんて誰でもわかるわ。
子供達は本当にどうしたらいいかって顔で必死でかわいそう。
どうやったらうまくいくか伝えられるコーチなら貴重なレッスン時間だが、
あんなのに金払うのかわいそうだな。
ろくな指導力なくても月収30万とか、いい仕事だなー。
大人は察するからそういうコーチには定着しない。 >>662
某モノマネの人を見たことがあるけど、姿勢を良くしたらいいのになと思ったな 教室でコーチによって言う事が違うも困る。
スピンは、まずバッククロスの後に上半身を時計回りにねじる所まではわかる。
その後に左足を踏み出してFLOしながら
上半身を先に回して下半身を引っ張って回る
下半身を先に回して上半身を追従させるように回る
両方教えられて未だに混乱。 >>666
最初の導入段階、「両足スピン」「両足スカリングからの片足スピン」「スリーターンからの片足スピンのごく初期」は
→@下半身を先に回して上半身を追従させるように回る
初心者は、顔が右向き+上半身が右にねじれて回らないので、
まずは下半身の回転に上半身が遅れないレベルで気をつけろということ
1級合格を目指すレベル、片足滑走→スリーターン→明確にフリーレッグを出す→締めて回転になると
→A上半身を先に回して下半身を引っ張って回る
(=上半身つまり顔の向きは、エッジの向きより先行する)
選手のスピン写真を見ればこうなっている
これはまとめると、どちらも
「顔と左肩は先行させるべし(=A)」という同じ意味なのだが、
初心者に最初から上のレベルまで一貫してAで指導するコーチと
初心者にAを言うと、
振り回しターンでガリガリになる人が続出するので
レベルによって@A使い分けるコーチがいる
…というのが個人的な理解 腰が回る=下半身が回る、ではない。
左足前進で、ものすごく小さな円を描くとする。
まず、目線を回る方向に先行して向けて残りの身体をリードする。
左手を回る方向に先行して向けて残りの身体をリードする。
体軸を回る方向に先行して向けて残りの身体をリードする。
体重をエッジに預けて「タメ」を作る。
右手、右脚を回る方向にフォローして回す。
☆ 体軸をねじるのが基本だから、身体は上下ではなく、左右で分ける。 両足スピンは、自然に回ってしまう、結果的に回っていた、ということだが。
片足スピンは、明確な「自分で回ろう」と言う意志がないと回らない。
片足スピンは両足スピンの延長線上にはない。 協会のインストマニュアルにあるようなプログラムだと、それぞれ、全く違った技術を
あたかも、一つの技術が進化しているように勘違いしてしまう人が続出する可能性あり。
両足スピンは、初心者が「回転している感覚」を知るための別動作だと考えたほうが良い
(普通にプロが使用する場合もある)。
途中採用スケーターがスピンをマスターするためには、先述のように、ループを描いたり
あるいは小さな円を、腰が回ってしまわないようにゆっくり、タメながら描く練習を良い
かもしれない。何れにせよ、ハーフサークルが最基本となる。 >>668 は、体軸をひねって体をコマのように回転させる方法であるが、
(1)非常に小さな円を描くと言っても、実際にはアプローチカーブから、スピン円(普通の
左前アウトエッジから入るスタンドスピンの場合はバックイン)に入っていく過程でひねる
一連の動作となる。
(2)敢えて左右のエッジを書かなかったのは、左アウトならアプローチカーブからスピン
円に到達したときにスリーターンが行われ、反時計回りのバックインで回るスピンとなり、
左インならアプローチカーブからスピン円に到達したときにスリーターンが行われ、時計
回りのバックアウトで回るスピンになると言うこと(バックスクラッチスピンと呼ばれ、
基本となるコンパルソリはフォアインループ)。
☆ いずれにせよ ↑ みたいなことを、いちいち論理的に考えながらスピンなんてでき
ないから、「回ってやろう」と言う純粋な意志で >>668 を行えば回れる。 高度過ぎてみんなが何言ってるかさっぱりなんだが、
止まることも出来ん初心者が自力のみで何回ぐらい行けばクロスができるんでしょ?
エッジ倒せて曲がれれば満足 >>672
白装束に一本歯の下駄を履き、大峰山に籠もり、厳しい修行に耐えればエッジが使える。
千日の回峰行に耐え抜けば半人前の天狗となり、クロスが出来るであろう。 >>672
「できる」のレベルがわからないから答えようがない
またぐだけなら初めてスケート靴履いた人でも出来る
独学はいいことないから、早いとこ教室入るか個人レッスン始めるといいよ そもそもクロスは曲がろうとするものではない
エッジに乗るとカーブになるので結果的に軌道が曲がるだけ
初心者がエッジを倒したところで、エッジに乗れるわけではない 体の柔軟性を確保する意味でクロスを試す人も多いが、量が過ぎると体調を壊したりする。
大陸では香醋と呼ばれて主として中華料理に利用されるが、日本では何を思ったか、薄めた
ものを直接飲む健康お宅が後を絶たない。
平安時代にヨーロッパに渡った三太と言う漁民がクロスの作り方を伝え、主としてクリス
マス料理に使われるようになり、後にサンタクロスと呼ばれるようになった。 いろんなひとありがとう。
なんかいろいろ目からうろこが落ちた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています