>>541

名演技は時代を超えて語られるものさ。そんなこと言ったら、まっちーがタイトル字を担当した
映画の主人公「ジョン・カリー」はどーすんのさ。彼は1976年インスブルック五輪と世界選手権の
2冠を達成した名スケーター。フィギュアを芸術に昇華させた氷上の王と言われてる人だよ。

彼はビット以上に古くても未だに映画になるほどの人物。ビットも2度連続で五輪と世界選手権の
2冠を成し遂げた超レジェンドさ。鈴木なんか足下にも及ばないよ!連続8位でも十分立派だし、
褒めてあげたいが、あまりに自惚れ屋で自己評価が高すぎるから褒める気にもならねぇ。

そして未だに「ボレロ」と言えばジェニファー・トービル&クリストファー・ディーン。彼らも古すぎんの?
それだけで片すなんて実にもったいないねぇ。フィギュアを語る資格ないよアンタには。