クワドなしノーミスなど前現役でとっくに果たしていること
見たければ過去プロをみればいい
一つのプログラムの中でクワドとステップを調和させるチャンスは
試合で2回と1月のショーしかない
前現役の終わりのころより今の方がずっと身体の状態はいい

オタの欲求の押しつけではない、デー本人が掲げた目標
それが「達成できるといいね」と応援するのは
見栄の張り合いではない、恥ずべきことではない、反省すべきことでもない