173 名前:氷上の名無しさん@実況厳禁(庭) [sage] :2018/12/21(金) 10:17:54.87 ID:ik20KEBf0
高さも低いし回転も足りてなくて踏み切りも着氷もおかしいのに何で5点貰えるの?
何でマスゴミは紀平の足元を文字で隠すの?
(続き)

今季の3回転半は最高でGOE(出来栄え点)+3・09がついていた。小塚氏はさらに得点が伸びる可能性を指摘する。★

小塚氏 ジャンプまでの助走がすごく短い。
ランディングもきれい。
リズムでポン、ポン、ポンと跳べる。ジャンプ自体が完成しており、その前後に動きを入れれば、GOE+4以上も期待できる。
もしかしたら、GOEで最高の+5をそろえられる可能性もある。★★

ジャンプ前にクルリと向きを変えるカウンターや平昌五輪で男子の羽生が見せたイーグル(両足を180度に開く)→4回転サルコー→イーグルのような前後の動作を入れる余裕がある。
紀平の武器はまだまだ大きな可能性を秘めている。

◆紀平のグランプリ(GP)シリーズ 11月のNHK杯でデビュー。SP5位も、フリーで2本の3回転半を決めて初優勝。
2週間後のフランス杯は3回転半が不発も、総合力でSP2位から逆転してGP連勝。
今月のGPファイナルは平昌五輪金メダルのザギトワと激突。SPは世界最高の82・51点で首位発進。
フリーでも150・61点を出し、日本勢では浅田真央以来13年ぶりにシニア1年目でGPファイナルを制した。