■SP2位発進の三原「スケートが中心に戻ってきた」 フィギュア西日本
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6bb7e3d9b923a8b09c45bc0f97a8ed5b18d098b
神戸新聞NEXT 10/31(土) 8:30配信

>  フィギュアスケートの西日本選手権は30日、京都アクアリーナで開幕し、
> 女子ショートプログラム(SP)で17年四大陸選手権優勝の三原舞依(シスメックス、
> 甲南大)が64・50点で2位につけた。

>  体調不良から2季ぶりに復帰して3戦目。2季前と比べて練習時間は同じか増えて
> いるといい、「スケートが私の中心に戻ってきたと感じている」と三原。中野コーチから
> 「『復活、三原舞依』を頑張って見せられるように」と背中を押されてリンクに飛び出した。


■三原舞依フリー1位で2位も「自分の演技に悔しい気持ちがいっっぱい」
https://hochi.news/articles/20201031-OHT1T50293.html
スポーツ報知 2020年10月31日 20時22分

> ◆フィギュアスケート ▽西日本選手権 第2日(31日、京都アクアリーナ)

>  女子は2017年四大陸選手権覇者で昨季は体調不良により全休した三原舞依
> (21)=シスメックス=が、フリー1位の130・37点をマークし、194・87点で
> 2位。2年ぶり6度目の全日本選手権(23〜27日、長野ビッグハット)出場を決めた。

> 「結果はうれしいけど、自分の演技に対して悔しい気持ちがいっっぱい。
> まだまだ練習が足りない」。復帰戦だった近畿選手権から1か月で、合計得点は
> 20点近く上がった。

> 「まだ力の弱さが目立つ。トップレベルの選手と比べて力の強さとか、ジャンプの
> 迫力とか、ステップのダイナミックさにも欠けている。まだまだやるることはある」。


見たよ! 三原選手、笑顔で滑っていたね。(^3^)ノ