3/6
その後、私は『小保方晴子日記』(2018 小保方 晴子)
も読んだ。
そして、「やっぱり、小保方晴子氏は無実だろう」
と思った。

本人の著書2冊を読んだだけの段階だけど、
私は「小保方晴子さんは無実だろう」と思っているよ。

『あの日』160頁、163頁に書いてあるように、
小保方晴子さんは「図への不必要な加工と画像の取り違い」をしてしまっただけだと思う。

よって、
「不正をした人は、はじめから全く存在しない」
か、
「不正をした人がいて、その人が小保方晴子さんに、自分の不正行為の責任をなすりつけた」
かのどちらかである、ということになるだろう。。。