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●例:2010年バンクーバー五輪女子個人

女子SPプロトコル
http://www.isuresults.com/results/owg2010/owg10_Ladies_SP_Scores.pdf

1位キムヨナ選手:ノーミス 78.50点。
2位浅田真央選手:3A筆頭にノーミス 73.78点。
ノーミス同士なのに、約5点差という「超大差」。。。

女子FSプロトコル
http://www.isuresults.com/results/owg2010/owg10_Ladies_FS_Scores.pdf

1位キムヨナ選手:ノーミス。
2位浅田真央選手:3A2つ成功するも、ミスあり。
「ノーミス」と「ミスあり」といえど、約18点差という「超超超超大差」。。。「競技完全崩壊」。。。

五輪女子SP、五輪女子FS、どちらも私はテレビの生放送を見ていて、出た点数を見て、
あり得ないほどのおかしなひどい点数差に、
「なに、このおかしな点数差。。。
こんな点数差をつけられたら、真央ちゃん、最初っから金メダルなんて絶対無理じゃん。。。酷い。。。」
と、思わず泣きそうになった。。。

(例 終わり)


小保方晴子さんは早稲田大学から博士論文の再提出を求められ、
最初っから、裏で、「もし再提出しなければ、再提出しなかったことを理由に不合格になり、
再提出したとしても、何が何でも、理由をつけて不合格になること」が
ほぼ決まっていた。。。(『小保方晴子日記』77-79頁参照)

それは、「(キムヨナ選手がよっぽどのミスをしない限りは)
最初っからキムヨナ選手の金メダルが、ほぼ決まっていたバンクーバー五輪」と同じだ。。。

(注2 終わり)