>>325
>>303は「メモリリーク」って書いてあるからヒープに確保されたメモリの解放に関しては
Dropトレイトを実装する必要性なんか全く無いってことを>>321で説明してる。

>>325の言ってる「リソース」ってのはファイルとかソケットとかのことを言ってるんだよね
そっちはメモリリークとはまた別の話になるので状況によるんじゃないかな…
ただ、OSが提供してるリソース(ファイルやソケット)くらいなら、File, TcpListenerとかには
Windows用とUnix用にそれぞれinto_raw_xxx(), from_raw_xxx(), as_raw_xxx()とかが用意されてるから
それを使えば後のことはFile, TcpListenerのdrop実装に任せてしまって問題ないはず。
C側(ライブラリ)で独自に実装されてるリソース(close等の後処理が必要な実装)の場合は
close部分をRustのDropトレイトの実装として移植する必要はあるだろうね。
(もう一度言うけど、自分は普段はC FFIを使わないから詳しくはないので、間違ってたら指摘して下さい)