腹黒い奴がどう他人を操るかの手法として利用されてきたか側面はあると思う

洩れの周りでの話だけれど、OOPのカプセル化、getter/setter、
継承による(後付の)コード再利用性による開発量削減・コスト低減を社内でうたい始めた奴は
実は自分ではコードは書けず無論設計は出来ず、マネージメントもできず、忖度と口先でしのいできて
くいっぱぐれるまえにJavaの流行を察知して社内OOP論者になり、布教に励み
それが下火になるとCMMI,IPISOの流行にのってQA論者に衣替えした