それで、未来の自分とテレパシー通信すると、持って帰れない、
という結論になったので、「どうしますか?」と聞くと。向こうのほうから、
おじさんが、「来,来,来。他的地方在二〇一八的东海市,性理有问题,他要去
美国Area51。为什么他来了?不行吧。怎么?嗯?(こちらに来なさい。彼は
2018年の東海市から来たから性理(隠語)に問題がある。アメリカのエリア51
に行かなければならない。どうして来れたんだ?うん?)」「我懂了,量子计算机
攻击麻省理工,所以他不能带软件回去。(わかったぞ、量子コンピュータでMITを
攻撃したんだな、だからソフトウェアは持って帰れない。)」と。そこで、
「来なさい。早めにだ。こちらへ。」とそのおじさんが。「こっちには「大橋先生」
があるんだ、そっちではアドナイとか言われてるけどね、1つ言っていい?君ね、
コンピュータの仕組みを落とそうとしてるけど、そうじゃなくて、ユダヤ人と
仲良くなりなさい。そうするとね、どうしようかな、大学教授に一通連絡して
ください。場所はね、「大橋先生」。」と仰るので、僕は「大橋先生はphilanthrophy
的に死んでます。」と言いました。すると、「うーん、やっぱりね、脳の神経発火
ではなく、インターネットの構造を全部理解して、金儲けするソフトウェアを
作ってください。そうすれば私達の遺伝子も儲かる。これで良し。ではな。」と。
ここでテレパシーで政治家から「早めに帰ってください。」と言われ、妄想から
帰ってきました。