0258253 (ワッチョイ 4e80-gjgg)
2018/11/30(金) 10:35:00.21ID:VjmtC3o00外部から、後に作られる、依存性を注入する
class A { new B(引数); }
class A { b = 構築メソッド }
上のように、クラスA 内で、直接B を作らず、
構築メソッドで、Bインスタンスを作る
例えば、クラスBの引数の変更が、クラスAに及ばないように、疎結合にしている。
クラスA・Bの作者が、同一でない場合に、効果が大きい
間接的に、Duck Typing, Interface を使う事で、インターフェース・構築メソッドが固定されるが、
同じ構築メソッドを使うことで、似たようなクラスを扱いやすい