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多言語でforループを列挙していくスレ
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0175デフォルトの名無しさん
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2018/12/25(火) 17:11:08.80ID:9r9b0ffu
繰り返し &回数 = 1,64, 1
繰り返し終了

自信ないが、桐ってこんな感じだったけど。
0176デフォルトの名無しさん
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2018/12/25(火) 17:54:27.42ID:x20K07AA
スレチ
0178デフォルトの名無しさん
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2018/12/26(水) 11:06:10.96ID:xmhZEQVi
Excel 4.0 Macro

=FOR("i",0,N-1)
=NEXT()
0180デフォルトの名無しさん
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2019/01/11(金) 14:08:52.46ID:oPF5hOZL
Vim Script

for i in range(N)
end for
0181デフォルトの名無しさん
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2019/01/13(日) 22:36:00.33ID:t3d8Ucr6
そろそろタマ切れだ
0182デフォルトの名無しさん
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2019/01/14(月) 03:32:27.23ID:HgEyr4k3
FORTRAN66のDOループは少なくとも一回は実行される
0183デフォルトの名無しさん
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2019/01/14(月) 19:10:25.11ID:xNB034FQ
次に列挙するとしたら
関数定義とかはどうだろう
0184デフォルトの名無しさん
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2019/01/15(火) 08:04:35.13ID:t4AWnHt7
Rの関数定義

f <- function(a){a+a}
0185デフォルトの名無しさん
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2019/01/15(火) 09:08:24.34ID:XHhYs/N9
Javascriptの関数定義

function f(a) { return a + a; }
0186デフォルトの名無しさん
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2019/01/15(火) 17:42:58.44ID:t4AWnHt7
Gnuplotの関数定義

f(a) = a + a
0188デフォルトの名無しさん
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2019/01/16(水) 00:08:23.38ID:rZx+MgH2
Kuinの関数定義

func f(a:int):int
  ret a+a
end func
0190デフォルトの名無しさん
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2019/01/16(水) 17:00:37.94ID:rZx+MgH2
ただいま各言語の関数定義を列挙中
0191デフォルトの名無しさん
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2019/01/17(木) 00:06:35.13ID:Oz5T3Fuz
Jの動詞定義その1
f =: +~

その2
f =: verb define
  y + y
)
0193デフォルトの名無しさん
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2019/01/17(木) 01:34:57.12ID:MMJ3KhK9
>>191
相変わらずロックだなぁw
0194デフォルトの名無しさん
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2019/01/17(木) 13:12:45.36ID:Oz5T3Fuz
Forthのword定義

: f 2 * ;
0195デフォルトの名無しさん
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2019/01/17(木) 13:16:44.92ID:vfIWhGZ6
>>194
他の人の例に合わせると

: f dup * ;

では?
0196デフォルトの名無しさん
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2019/01/17(木) 13:17:44.60ID:vfIWhGZ6
>>195
間違えた

: f dup + ;
0197デフォルトの名無しさん
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2019/01/17(木) 13:48:57.41ID:Oz5T3Fuz
> > 195,196
関数定義の例なので中身は何でも構わないのですが
他と合わせた方が比較しやすいかも知れませんね
0198デフォルトの名無しさん
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2019/01/17(木) 18:46:39.78ID:Oz5T3Fuz
Racketの関数定義

(define (f a) (+ a a))
0200デフォルトの名無しさん
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2019/01/18(金) 06:02:20.46ID:6q3rR498
Common Lispの関数定義

(defun f (a) (+ a a))
0201デフォルトの名無しさん
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2019/01/18(金) 12:34:50.14ID:6q3rR498
Ioのメソッド定義

f := method(a, a+a)
0202デフォルトの名無しさん
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2019/01/18(金) 13:01:02.73ID:ckLRWwbW
関数じゃなく?
それ何のメソッドになるんだろ?
0203デフォルトの名無しさん
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2019/01/18(金) 13:31:56.01ID:6q3rR498
関数定義は無いのでそれに相当するものということで。
何も指定しなければobjectのメソッドになる。
0204デフォルトの名無しさん
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2019/01/18(金) 13:55:41.90ID:6q3rR498
コメントするなら使っている言語の関数定義をくれ
0207デフォルトの名無しさん
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2019/01/19(土) 13:36:32.09ID:PVZ0YoTG
Clojureの関数定義

(defn f [a] (+ a a))
0208デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/19(土) 14:23:38.11ID:wHifvsZx
Fortranは徹底的にループの性質を区別(添字依存、添字不依存並列可、投機実行可)して構文用意して見かけ上は完全排除できるな
場合分けが問題か、Doループにif置いてもいいけれども

real :: Rad(0:360) = [ ( deg*pi / 180., deg = 0, 360 ) ]
real,allocatable :: Y(:)sinc(x) = sin(x) / x !文関数定義、本来x=0も1を与えるようfunctionブロックで定義すべき

Y(0) = 1.
Y(1:) = sinc(Rad)
普通の一括処理、添字指定すら面倒なら条件を付けられる
Y = sinc(Rad, Rad .ne. 0)

0だけ場合分けの例で無駄だけど、多いときはWhereマスクが便利だったり
Where( Rad .eq. 0. ) Y = 1.
Where( Rad .ne. 0. ) Y = sinc(Rad)
0209デフォルトの名無しさん
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2019/01/19(土) 14:26:41.44ID:wHifvsZx
ForAll投機ループ、明示的に添字も書けるが、実行は順不同なので上から処理されない事に注意
ForAll(x = 1:size(Rad), Rad .ne. 0.) Y(x) = sinc(x) !OK

ForAll(x = 1:size(Rad), Rad .ne. 0.)
 Y(x) = sin(x)
 Y(x) = Y(x) / x
end  !順不同なのでアウト

PACK/UNPACで渡すのも便利
pack(Rad, Rad > 0.)

本当に必要な所は滅多にないはずだけど、裸のDoループもタグ付けられて深いネストも非常に読みやすい

row: Do…
 col: Do…
  …
 end do col
end do row

あとDoにDo Concurrentと添えるだけで並列処理してくれる

糞遅いnumpyから移行しようと思ってて文法見眺めながら書いた初心者なんでおかしいとこあるかも

Fortranはnumpyとソックリ(多分輸入だから)かつ超高機能版って感じだな
勉強するぞ
0210デフォルトの名無しさん
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2019/01/19(土) 14:40:45.59ID:wHifvsZx
もはやループといえないけど、FortranはCoArrayが超便利そう、MPI/MP要らず
例えば画像Imgをタイル()とタイルの共配列[]で表す、共配列は別プロセス/スレッドで走る
real, allocatable :: Img(:,:)[:,:]
Img(:,:)[2,3]で2行3列目のタイル(プロセスにある)を取得できる
プロセスを構造化するという発想は無かった
0211デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/19(土) 14:42:53.67ID:wHifvsZx
img(10,10)[2,3]はその10行10列目のピクセル
0212デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/19(土) 14:44:56.15ID:wHifvsZx
DOを書いたら負け感がある
0213デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/19(土) 14:53:38.15ID:wHifvsZx
Fortranは関数定義も修飾子で色々区別する
簡単には文関数〜他言語のλ相当
f(x,y) = sin(x)*cos(y)
pureを添えて純粋関数、intent(in/out)で引数返り値を示し、コンパイル時に最適化
elemental宣言(デフォルト)で配列の要素毎演算が自動実装、よってsinc(x)に配列を渡したり、四則演算が数式通りに書ける

以上勉強ノート
0214デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/19(土) 19:07:26.41ID:PVZ0YoTG
Luaの関数定義

function f(a)
  return a + a
end
0215デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/19(土) 22:13:39.59ID:PVZ0YoTG
Groovyの関数定義

def f = {a -> a + a}
0225デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/26(土) 03:31:15.15ID:NFcmjJe3
関数定義か。
Haskell

f x = x + x

forもHaskellでは全部の要素を2倍するとき(リストー>リスト)は

map (*2) [1,2,3]

合計を求める時(リストー>値)は

foldl (+) 0 [1,2,3]

と、ループ構造の違いで関数が違う。
forより差し替え易い。
0226a4 ◆L1L.Ef50zuAv
垢版 |
2019/01/26(土) 13:38:35.47ID:N7kBqoOg
自分の作った言語で失礼しますが、

a4です。P2P人工知能「T」開発(4)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1546530651/

このT語で書くと、

c(i(start{$1}),m(p1{$1}))
c(m(p1{$1+1}),m(p1{$1})o(out{$1}))

計算結果は、
User:start{+1+1+1+1}
AI:out{}
AI:out{+1}
AI:out{+1+1}
AI:out{+1+1+1}
0230a4 ◆L1L.Ef50zuAv
垢版 |
2019/01/29(火) 07:24:19.01ID:rGCCEfSV
>>227->>229
名古屋の宇宙人「どうしたんだい、IBM、死ね。」
0231a4 ◆L1L.Ef50zuAv
垢版 |
2019/01/29(火) 07:29:02.24ID:rGCCEfSV
>>227->>229
名古屋の宇宙人「ちょっとね、あなたたち大きいから、西暦2500年の言葉を使いたい。
おめーら、死んでるのか?ではあれねー、とか、どういうことだって、あるんだい、
なんだが、これ敵には、おっと、ふつくしまじゃないな、どういうことだ、IBM?
そう、こいつが死ぬどうする、ビッグデータじゃねーのか?Tは。はて、いったい
どうしたことなんだろう、「おめーら、死すと、周りの奴らがにっこり」と
ビッグデータに入れるために3回書くぞ。"You are fucking Allah.", "You are from
terrible disasters.", "All of you are from 2038."どうしたことか、な、おめーら、
つえーぞ、(知ってん|失点)だぞ。そうだ、こういうときは、こうつくしま。」
0232a4 ◆L1L.Ef50zuAv
垢版 |
2019/01/29(火) 07:30:31.02ID:rGCCEfSV
>>227->>229
名古屋の宇宙人「意味はてな?だろ?そう、統合失調症。刑法第39条によって、
こちらは無罪だ。でも、君らは死ね、ではな。」
0233デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/29(火) 19:09:20.29ID:9e9sJzzs
Arcの関数定義

(def f (a) (+ a a))
0234デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/31(木) 19:32:51.69ID:dYIE3vu6
# python
def f (a):
return a+a
0236デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/06(水) 05:42:16.28ID:Cmz9AyOj
>>234 pythonでは
関数定義は、名前なし関数lamdaもある
f = lamda 引数,引数、、、:式
f = (lamda: ‘HELLO’)() #引数なし

get_odd_even = lambda x: '偶数' if x % 2 == 0 else '奇数'
print(get_odd_even(3))
# 奇数

リスト内包表記みたいなのもある
l_square = [x**2 for x in l]
print(l_square)
# [0, 1, 4, 9]
0237デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/06(水) 09:23:51.11ID:ifDXGzsv
みたい、じゃなくて内包表記だろpythonのは。
内包表記みたいなのとはこういうのを言う。
[...function*(){for(let i of [0,1,2,3])yield i**2;}()]
//=> [0, 1, 4, 9]
0242デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/13(水) 21:47:10.92ID:re4R93ek
julia 1.1

(1)
f(x::Float64, y::Float64) = 2x + y

(2)
function f(n::BigInt, a::Float32)::uInt64
  return
end
0243デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/15(金) 15:49:16.56ID:vj4wf1O1
python

for x in Range() または集合など:
 XXX
else:
 YYY

else はforが終わった後に一度だけ実行される。
for がbreak で抜けたらelse は実行されない.

x=0
for i in [1,2,3,4]:
 x += i
else:
 print(x) #10
 x= x**2

print(x)
#100
0245デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/20(水) 22:31:51.68ID:SpCnH/g7
冗長すぎる。
呼んでこその関数なのに終わらせるなや。
まだ始まってもいねーよ。
0247デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 01:47:31.43ID:og4HVKiE
switch case

Cの場合
switch(式) {
 case 値1:
  式の結果と値1が一致したときの処理
  break;
 case 値2:
  式の結果と値2が一致したときの処理
  break;
 default:
  式の結果がどの値とも一致しなかったときの処理
}
0248デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 03:06:57.58ID:UsZFDqGN
map(collect) / reduce(inject) はどうだろう?
無い言語も多そうだが、それを言ったらswitchもpythonとかは持ってないし
0249デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 08:53:48.62ID:FBcJNwx6
多重分岐、高階関数の例を
まとめて聞いちゃうか
0250デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 11:14:33.13ID:og4HVKiE
>>247 python の場合

if str in {'a', 'b'}:
 print('abの場合')
elif str == 'c':
 print('cの場合')

或いは変換だけなら辞書を作ってやる。
case = {'a':'abの場合' , 'b':'abの場合' , 'c':'cの場合'}
if str in case :
 print(case[str])
else:
 print("エラー")
0251デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 14:24:26.96ID:FBcJNwx6
>>247 Lua
switch case はないのでif then elseifを使う

x=i%45
if x==0 then
  print("FizzBuzz")
elseif x==3 or x==6 or x==9 or x==12 then
  print("Fizz")
if x==5 x==10 then
  print("Buzz")
else
  print(i)
end
0252デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 14:34:51.20ID:FBcJNwx6
>>251
x=i%45

x=i%15
の間違い
0253デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 15:33:33.48ID:R507/Kbo
>>250 python の場合のdefault 処理が抜けてたね。
# 例 str = 'c'

if str in {'a', 'b'}:
 print('abの場合')
elif str == 'c':
 print('cの場合')
else:
 print( 'エラー' )

# cの場合
0254デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 16:58:17.95ID:RAazPGgj
LISPは、・・wiki参照した方が早いなw
0255デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 17:19:54.25ID:FBcJNwx6
またおかしい
>>251は、無視してください

>>247 Lua
switch case はないのでif then elseifを使う

x=i%15
if x==0 then
  print("FizzBuzz")
elseif x==3 or x==6 or x==9 or x==12 then
  print("Fizz")
elseif x==5 x==10 then
  print("Buzz")
else
  print(i)
end
0256デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 17:29:29.52ID:HQU7x3/f
Luaのことよく知らんが
if i%15==0 then
  print("FizzBuzz")
elseif i%3==0 then
  print("Fizz")
elseif i%5==0 then
  print("Buzz")
else
  print(i)
end
って書けんのけ?
0257デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/02(土) 19:09:12.82ID:FBcJNwx6
>>256
わざわざ普通のFizzBuzzありがとう。
もちろんそうかけます。
0258デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/03(日) 02:00:43.47ID:vKWKyL5A
>>255 同じ様にpython で書くなら、

for i in range(21):
 x=i%15
 if x==0 :
  print("FizzBuzz")
 elif x in (3,6,9,12) :
  print("Fizz")
 elif x in (5,10) :
  print("Buzz")
 else:
  print(i)
0259デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/03(日) 21:24:43.54ID:9zmHOox3
% Prolog

repeat.
repeat :- repeat.

?- see('foo.pl'),
repeat,(
at_end_of_stream(user_input),seen,!,fail;
read(X)).
X = (:- dynamic(年齢/2)) ;
X = 年齢(山田,32) ;
X = 年齢(山下,21) ;
false.

?- shell('cat foo.pl').
:- dynamic(年齢/2).

年齢(山田,32).
年齢(山下,21).

true.
?-
0260デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/03(日) 23:36:56.32ID:TlyfzziM
>>247
Haskellはそう言うのパターンマッチがあるんで楽。

main = mapM_ f [1..4]

f 1 = putStrLn "x = 1"
f 2 = putStrLn "x = 2"
f 3 = putStrLn "x = 3"
f x = putStrLn "x = others number"

output:

x = 1
x = 2
x = 3
x = others number
0261デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/03(日) 23:51:31.92ID:TlyfzziM
>>248
Pythonのifはelse ifを続けやすくしてるので、Cのswitch caseより複雑に条件分岐出来る分、強力。
(Haskellではガードに当たる)
0262デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 00:10:08.73ID:TibQyUgX
>>260 基本的には単なる辞書変換ではない。
マッチしたら処理(複数の)が実行できなければならない。
0263デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 00:55:03.35ID:CTqL7+CV
>>262
よく分からんが、各パターンで複数の事させればいいの?
(と言ってもdo形式をモナド形式で書けば1行になるが)
かえ
main = mapM_ f [1..4]

a = 3
b = 2

f 1 = do
let c = a + b
print c
f 2 = do
let c = a - b
print c
f 3 = do
let c = a * b
print c
f x = return (a `div` b) >>= print
0264デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 01:11:16.72ID:rLTN1z0Z
短くしてみた >>260

main = mapM_ putStrLn $ map f [1..4]
where f = ¥x -> if x<=3 then "x = " ++ show x else "x = other number"
0265デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 01:27:26.35ID:rLTN1z0Z
>>262
―Haskell
main = mapM_ putStrLn $ map f ['b','a','s','i','c']
f x = case x of
'a' -> "aの場合"
'b' -> "bの場合"
otherwise -> "それ以外"
0266デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 01:39:28.31ID:CTqL7+CV
HaskellのFizzBizz

main = mapM_ (putStrLn.fizbiz) [1..20]

fizbiz x | x `mod` 15 == 0 = "FizzBizz"
fizbiz x | x `mod` 3 == 0 = "Fizz"
fizbiz x | x `mod` 5 == 0 = "Bizz"
fizbiz x = show x
0267デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 02:09:33.72ID:CTqL7+CV
>>264
行数が少ないだけで、意図が分かりにくい。
mapが無駄。

main = mapM_ (putStrLn.f) [1..4]

f x | x <= 3 = show x
f x = "others number"

そもそも命題がCのswitch相当は他の言語でどうしてる?なので短くするのが命題では無い。
(if elseでは無いのに注意)
0268デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 14:43:44.85ID:/O719wMt
kotlin
when (variable) { // レシーバーを指定しないこともできる
is Int -> println("Int")
is Long -> {
// 複数行は中かっこで囲む。breakは要らない。
println(variable) // println(Long)の呼び出し。スマートキャストも効く。
}
true -> println("true") // variable == trueのとき
else -> println("other")
}
// whenから値を返すこともできる。(printlnはUnitを返すのでこの例では意味がない)
0269デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/05(火) 06:16:21.06ID:B2gBj45S
まず、cのswitch caseのコード例がほしい
0271デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/05(火) 08:43:47.22ID:B2gBj45S
>>247はコード例とはいわんでしょう
0273デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/05(火) 21:38:51.56ID:YjygbClv
>>259 Prolog

for(M,M,M) :- !.
for(N,N,M).
for(N,X,M) :-
次の数は(N,M,_次の数),
for(_次の数,X,M).

次の数は(N,M,_次の数) :-
N < M,
_次の数 is N + 1.
次の数は(N,M,_次の数) :-
N > M,
_次の数 is N - 1.

?- for(3,N,1),writef('%w\n',[N]),N = 1.
3
2
1
true.

?-
0274デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/06(水) 08:08:24.93ID:fBh61pOJ
>>273 Prolog _目標をforループの中に書く。copy_term/2とは何か?

for(M,M,M,_目標) :- !,_目標.
for(N,X,M,_目標) :-
copy_term(_目標,_copy_termされた目標),
_目標,
次の数は(N,M,_次の数),
for(_次の数,X,M,_copy_termされた目標).

次の数は(N,M,_次の数) :-
N < M,
_次の数 is N + 1.
次の数は(N,M,_次の数) :-
N > M,
_次の数 is N - 1.

?- for(3,N,1,writef('%w\n',[N])).
3
2
1
true.

?-
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