作業者本人が個人的に自動化したい部分はRPA
RPAのレクチャーは、情シスが希望者に行う

ここでの作業者は、事務屋ではなく、何らかの専門分野の人に限る

上記の切り出し部分を多人数に展開したい時はプログラム化

DBアクセス権限は、プログラムごとの許可という感じかな、開発ツールの使用も含めて
協力会社等の人は厳しそうだけど