話は変わるんですが、不思議な夢の話とか、まだ書いてないのがいっぱいあるんですよ。
プログラム技術板的には、寝ているときの夢の映像を量産するソフトウェアとかまだ
できてないんじゃないかと。本とか出版したいですけど、投資するお金が無いです。

例えば、30光年先の宇宙人に遭遇したときの戦闘シミュレーションの夢とか。
母親が、見舞いに来たときに、何故か腹がえぐられてしまって、痛そうな表情を
したんです。そうすると、入院中なのに、すぐ裏のマフィアが黒い服を着てやって
きて、もう地球は終わりかもしれない、と、宇宙人がいるなら松本卓朗さんが
なんらかの情報を持っているに違いない、と、父親と繋がったスマホを持ってきて、
手渡ししてくれました。彼らは、会話内容を傍受してました。僕がお母さんが死に
そう、と話すと、父親は、滅茶苦茶な言葉を話だし、僕は父親は頭が悪いから逆に
こういうときに神経構造が定義されている、と判断しました。宇宙人は小さいUFO
から地球の白人のような顔をつけている生命でした。それで、僕を空中に浮かせて、
くるくる動かしながら、鞄のようなところに圧縮して殺そうとするので、僕は
「الحمد لله .الحمد لله.」と何回も叫び続けました。すると、夢から覚めました。