プログラミングのお題スレ Part15
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>901
右結合です
a^b^c => a^(b^c)
無論 ^はべき乗の演算子です。 >>899
https://ideone.com/0Xqylu
C++。あってるか知らんけど、知識を動員して解いてみたんだけど、あってる?
三の3乗を6回やったら、doubleでinfになるので解けねーわ。うわわーん。 >>904
コード一切読んでないけどお前のは間違ってると思うよ >>899
PowerShellで最初の2例だけ。
function lg($x) {[Math]::log10($x)}
function pow($x, $y) {[Math]::pow($x, $y)}
function tetrconv($a)
{
$k = lg ((pow $a[-2] $a[-1]) * (lg $a[-3]) + (lg (lg $a[-4])))
$b = @(10) * ($a.count - 1) + [Math]::round($k, 3)
($a -join "^") + " = " + ($b -join "^")
}
tetrconv (@(3) * 6)
tetrconv (@(2.718) * 4 + 7.705) >>899
最後の2例にも対応した。
function lg($x) {[Math]::log10($x)}
function pow($x, $y) {[Math]::pow($x, $y)}
function tetrconv($a)
{
$k = $a[-1]
foreach ($i in -2..-$a.count) {
if ($k -gt 10) {break}
$k = pow $a[$i] $k
}
if ($i - 1 -ge -$a.count) {$k *= lg $a[$i - 1]}
if ($i - 2 -ge -$a.count) {$k += lg (lg $a[$i - 2])}
while ($k -gt 10) {
$k = lg $k
$i++
}
if ($i += $a.count) {$i++}
$b = @(10) * $i + [Math]::round($k, 3)
($a -join "^") + " = " + ($b -join "^")
}
tetrconv (@(3) * 6)
tetrconv (@(2.718) * 4 + 7.705)
tetrconv (5.0e50, 6.0e60, 7.0e70, 8.0e80, 9.0e90)
tetrconv (@(1.1) * 5) 偶数の場合は半分に、奇数の場合は3倍して1加算して結果が1になるまでその数値を出力してください。
1まで出力して完了です。
単純だけど、どこまで短く書ける? >>909
https://ideone.com/JsckiH
C++。ショートコーダじゃないから短めに書いて、24行。 縦と横のサイズが与えられるのでアスペクト比を求めよ >>899
別の入力値 (例えば@(1.7) * 5や@(1.5) * 14) を試してみたら出力値がおかしかったので修正。
function lg($x) {[Math]::log10($x)}
function pow($x, $y) {[Math]::pow($x, $y)}
function tetrconv($a)
{
$k = 1
foreach ($i in ($a.count - 1)..0) {
$k = pow $a[$i] $k
if ($k -gt 20) {break}
}
if ($i -ge 1) {$k *= lg $a[$i - 1]}
if ($i -ge 2) {$k += lg (lg $a[$i - 2])}
while ($k -gt 10) {
$k = lg $k
$i++
}
$b = @(10) * $i + [Math]::round($k, 3)
($a -join "^") + " = " + ($b -join "^")
}
tetrconv (@(3) * 6)
tetrconv (@(2.718) * 4 + 7.705)
tetrconv (5.0e+50, 6.0e+60, 7.0e+70, 8.0e+80, 9.0e+90)
tetrconv (@(1.1) * 5) お題:
m から n までの整数のうち、桁数字の和が s になるものをすべて列挙する
関数を書け。
具体的に:
1 から 100 までの整数のうち、桁数字の和が 12 になるものは、
39、48、57、66、75、84、93 である。
関数の実行例:
f(1, 100, 12) → [39, 48, 57, 66, 75, 84, 93] 数列和好きだね これで何回目だ?
数列和求めて何か嬉しいのか? 簡易計算ミスを防げるとか >>917 perl
なんの捻りもない
use List::Util qw(sum);
print join",",(grep{sum(split//)==12}(1..100)); >>918
数列和?
いきなりオレオレ用語で語られても困るw >>917
PowerShellで単純に書けば
function f($a, $b, $s) {$a..$b |? {(iex ([char[]]"$_" -join "+")) -eq $s}}
f 1 100 12
だが、桁が増えると遅すぎるので、少し工夫すると、
$M = [Math]
function g($s, $n)
{
if ($n -eq 1) {return $s}
$d = $M::pow(10, $n - 1)
for ($i = $M::max(0, $s - 9 * ($n - 1)); $i -le $M::min(9, $s); $i++) {
g ($s - $i) ($n - 1) |% {$d * $i + $_}
}
}
function f($a, $b, $s)
{
g $s ($M::ceiling($M::log10($b))) |? {$_ -ge $a -and $_ -le $b}
}
f 1 10000000 12 7桁まではまあまあだが8桁以上だと遅いので、Cで書き換えると9桁でも瞬時に終わった。
(出力をファイルにリダイレクトした場合)。Visual Studioでは動作するが、
ideone.comでは変なコンパイラエラーが発生する。
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <math.h>
void g(int a, int b, int s, int n, int t, int x)
{
int d, i;
if (n == 0) {
if (t == s && x >= a && x <= b) printf("%d\n", x);
} else {
for (d = i = 1; i < n; i++) d *= 10;
for (i = max(0, (s - t) - 9 * (n - 1)); i <= min(9, s - t); i++) {
g(a, b, s, n - 1, t + i, d * i + x);
}
}
}
void f(int a, int b, int s)
{
g(a, b, s, ceil(log10(b)), 0, 0);
}
int main(void)
{
f(1, 1000000000, 12);
return 0;
} お題:グラフの最長距離探索プログラムを作りなさい。分からなければダイクストラの最短距離探索プログラムを改造して作りなさい。 >>926
全探索になるから辛い。
X以上になったら打ち切りとかできないし、枝がX個以上なら切るとかもできない。 >>917
Common Lisp
(defun f (m n s)
(print (loop for i from m to n
if (= s (loop for (j k) = (multiple-value-list (floor i 10)) then (multiple-value-list (floor j 10))
sum k
until (zerop j)))
collect i)))
(f 1 100 12) >>924を読み返してみたら、1変数減らしてすっきりさせられることに気付いた。
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <math.h>
void g(int a, int b, int r, int n, int x)
{
int d, i;
if (n == 0) {
if (r == 0 && x >= a && x <= b) printf("%d\n", x);
} else {
d = pow(10, n - 1);
for (i = max(0, r - 9 * (n - 1)); i <= min(9, r); i++) {
g(a, b, r - i, n - 1, d * i + x);
}
}
}
void f(int a, int b, int s)
{
g(a, b, s, ceil(log10(b)), 0);
}
int main(void)
{
f(1, 1000000000, 12);
return 0;
} 文字コードがシフトJISでもUnicodeでも3つ以上の連番となる文字列(最長一致)を、
コード範囲とともにすべて表示せよ。例えば、それらのうちの1つに関する表示は、
824F..8258
FF10..FF19
01234566789
となる。なお、シフトJISには機種依存文字を含んで構わない。 >>932
何を以って同じ文字とみなすのか定義しろ >>933
それも機種依存で構わない。規格上の厳密さにこだわる必要はない。 >>936
メモリに二つとも呼んでfor回す。意外は難しい気がする。 >>917
https://ideone.com/eVgFHk
C++。一回解いたけど再考して配列一個潰した。
5秒で5000万位解けそう?? >>936
単に一致不一致だけわかればいいのか?
とか
コンペアするファイルは2つだけなのか?
とか
単に2つのファイルの一致不一致を見るだけなら基本>>937の言う通りだと思う >>935
正解。Windowsには機種依存文字
8754..875D
2160..2169
TUVWXYZ[\]
などもあるが、機種依存文字を含んでも構わないという出題だったので、
含まなくてもOK。 >>940 Java
https://ideone.com/611DD5
>>935からCharasetをShift-JISからx-SJIS_0213に変えただけ (Windowsだとx-MS932_0213のほう?)
Shift-JISだと古いやつなんやな >>941
処理データ量が少なく計算効率を考慮しなくて良いなら、Rで簡潔に書ける。
https://ideone.com/cRvth9
効率が求められるなら、Cで二分探索の変形版だな。
https://ideone.com/FXQQjq windowsのロングパス対応の重複ファイル検索するコードない? >>941 Pharo/Squeak Smalltalk
| fn |
fn := [:m |
| table |
table := #(98 100 198 200 250 298).
table detectMin: [:x | (x - m) abs]
].
fn value: 50. "=> 98 "
fn value: 195. "=> 198 " >>941
https://ideone.com/wJ8lPk
C++。多分動いてるけど、境界線系のエラーハンドリングは適当。 どう考えても線形探索の方が簡単で速い
1回だけなら >>941 Lua
function f(a, x)
local res = a[1]
for i = 2, #a do
if math.abs(res - x) > math.abs(a[i] - x) then
res = a[i]
end
end
return res
end >>941
C++ならSTLのequal_rangeを使えば、二分探索のコードを自前で書かずに済む。
https://ideone.com/KJ134u
この例の条件でしか判定しないなら、5つの定数値との比較にするのが一番簡単で
速そうだな。
https://ideone.com/ef553N まずは199との比較では?
あとは範囲を絞ったテーブルとか
int全てをカバーするテーブルも
intが32bitな64bit環境なら一応は可能 お題: 自動塗り絵。
白地に黒い線で図形が描かれているモノクロ画像が与えられる。
白い領域をそれぞれ適当な単色で塗りつぶせ。可能ならOpenCVを使ってもいい。 >>955
「一番速い」ではなく「一番簡単で速い」だからね。可読性とかバグの
混入しにくさとかも考えると、順番に5回比較するのが一番良いだろ。
特に https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/tech/1573214616/3 への
回答としては、最も適している。 一番速くもないし一番簡単でもない
一番「簡単で速い」?
簡単と速いは相反するので一番なんて無い >>941 Io
f:=method(a,x,
a map(v,list((v-x)abs,v))min last
)
d:=list(98,100,198,200,298)
f(d,120) println
実行結果
100 一番簡単で速いってなんだよ
一番簡単かつ一番速いなら一番速いって言えばいいだけだろ
ってC++の人かよ 一番とか最も適しているとか
頭が悪いやつが良く言うセリフ それな
あと「頭悪いやつがよく言う」ってのも頭悪いやつよく言うセリフだわ >>963
俺、よくmakehoge書いてる人だけど、その二分探査書いた人は別人。
偶に、俺じゃない人がC++書いてくことがある。
まぁ、俺も貢献度が高いかというと解らんけど。 >>963
「一番簡単で速い」は「一番簡単」かつ「速い」という意味だよ。
一番簡単なコードを書いてみて充分に速ければ、さらに手を加える必要はないってこと。
昨今はCPUが速いので、簡単なコードをささっと書いて終わりにできる場合が多いし、
Cを使うまでもなくRやPythonなどでも実用に耐える。処理条件が変わって速度に
不満が生じたときだけ、書き直せば良い。 配列をキャッシュに乗せるだけで早くなる
配列にするだけで早くなる >>970
>>941の最も近い値を求める処理(Aと呼ぶ)だけを複数回連続して行う場合はそうだが、
間に別の処理(Bと呼ぶ)がたくさん入る場合はキャッシュから外れるかも知れないし、
AよりもBの方で相対的にだいぶ長い時間がかかっているならば、Aを高速化する
意味はない。
Aを簡単に書き終え、Bを書き進めてプログラム全体を完成させ、各部分の実行時間を
デバッガで分析し、Aを高速化する必要があるか判定するのが効率的な開発方法。
必要なときだけAを書き直してみて、元のAと実行時間を比較し、顕著に速い場合だけ
採用する。あまり変わらない場合は元の簡単な方に戻す。 中途半端に最適化するくらいなら
意味通りをそのまま記述した方が良いよ
トリッキーなマクロとか使わないで普通にループでいいし >>941 J
f =: 4 : 0
{. x /: | x - y
)
a =: 98 100 198 200 250 298
a f 199
198 >>491 python
整数の範囲を 1000000000 にして、リストのサイズをその1/10の 100000000 にしてやった物
https://ideone.com/JL4ZtG >>972
もっと簡単なのがあると言うなら提示すりゃいいだけ 本当に一番簡単だと思ってるなら
非常に頭が弱い
というしかない >>941 Ruby
def f(a,x)
a.min_by{|v|(v-x).abs}
end >>982
ひょっとして>>973か?
頓珍漢な指摘でドヤられても困るw お題: 標準入力から読み取った文字列に対して変換候補の単語を表示するスクリプトを作れ
変換候補は https://www.cs.cmu.edu/~rgs/alice-table.html のテキストを元にし、英文のみの対応とする
例:
in < on
out > ['on', 'once', 'one', 'only']
in < we
out > ['well', 'went', 'were'] Mathematica
ビットテーブル使ったからいまいち
f[x_]:=Round[Exp[x*49/2^9]*10]+Mod[BitShiftRight[8518656,x],2]
f[Range[0,23]]
{10,11,12,13,15,16,18,20,22,24,27,30,33,36,39,43,47,51,56,62,68,75,82,91} >>988-989 PowerShell
$Words = ([RegEx]"\w+").Matches((Invoke-WebRequest 'https://www.cs.cmu.edu/~rgs/alice-I.html').Content) | Select-Object -ExpandProperty 'Value' | Sort-Object -Unique
'on', 'we' | %{ "'$_' => ['$($Words -cmatch "^$_.*$" -join ''', ''')']" }
--
'on' => ['on', 'once', 'one', 'only']
'we' => ['well', 'went', 'were'] >>987
誤解がないように一応言っておくが、同一人物なのは943, 952, 958, 969, 971, 993だけで、
978や986は別人ね。 BitGet使うんだった(Mathematicaに慣れてないのばればれ)
(* 49/2^9 = 0.095703125 *)
f[x_]:=Round[Exp[x*0.095703125]*10]+BitGet[8518656,x]
もう少し頑張っても16ビット以内にビットテーブルは縮小出来ず…。
(* 785/2^13 = 0.0958251953125 *)
f[x_]:=Round[Exp[x*0.0958251953125]*10]+BitGet[130048,x] >>941 julia
a=[98,100,198,200,250,298]
f(a,x)=a[argmin(map(abs ,a.-x))]
f(a,50) >>988-989 Squeak Smalltalk。関数で。
| contents words fn |
contents := (HTTPClient httpGet: 'https://www.cs.cmu.edu/~rgs/alice-I.html') contents.
words := (contents replaceAll: Character lf with: Character space; asTextFromHtml) asString subStrings: ' !"''()*,-.:;?`'.
words := words asSet asSortedArray.
fn := [:in | words select: [:word | word beginsWith: in]].
fn value: 'on'. "=> #('on' 'once' 'one' 'only') "
fn value: 'we'. "=> #('well' 'went' 'were') "
"for Pharo => http://ws.stfx.eu/DK48GF5ZH8SF " レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。