typedef する文化
typedef int width; // 幅を表す型を定義
width square_width; // int square... と同等
こんな感じで変数の型にtypedefで別の名前つけて統一的に管理する
この習慣がないとオブジェクトの設計とネーミングが苦痛だと思う

最近C++でtypedefしろtypedefしろって言われて調べたら目からウロコだっと
typedefの習慣すらないのでclass,objectとか言われても混乱する
適当にコーディングする時、一々typedefなんてしないし、その延長線上にあるclassのデザインもネーミングも適当

結局、ガッツリ設計して適切なネーミング他でしっかりした管理メンテナンス体制にする場合
オブジェクトなりクラスなりが便利なのであって
適当な書き捨てコードだと苦痛なんじゃね?

クソはお前(自分)だ、かな