プログラミングのお題スレ Part16
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4ピンのハノイの塔(河内塔) n枚の円盤は最初ピン0にある。n枚すべてをピン3に移動させる。 条件: 小円盤の上に大円盤を載せられない。 ピン1とピン2には最大1枚しか置けない。 ・n=2 のとき 12, -, -, - 2, 1, -, - -, 1, -, 2 -, -, -, 12 (3手) ・n=3 のとき 123, -, -, - 23, 1, -, - 3, 1, 2, - -, 1, 2, 3 -, 1, -, 23 -, -, -, 123 (5手) ・n=4 のとき 1234, -, -, - 234, 1, -, - 34, 1, 2, - 4, 1, 2, 3 4, 1, -, 23 -, 1, 4, 23 2, 1, 4, 3 12, -, 4, 3 12, 3, 4, - 12, 3, -, 4 12, -, -, 34 2, 1, -, 34 -, 1, -, 234 -, -, -, 1234 (13手) ・n=5 のとき 12345, -, -, - 2345, 1, -, - 345, 1, 2, - 45, 1, 2, 3 45, 1, -, 23 45, -, -, 123 5, 4, -, 123 -, 4, 5, 123 4, -, 5, 123 4, 1, 5, 23 24, 1, 5, 3 124, -, 5, 3 124, 3, 5, - 124, 3, -, 5 24, 3, 1, 5 4, 3, 1, 25 4, 3, -, 125 -, 3, 4, 125 3, -, 4, 125 3, 1, 4, 25 23, 1, 4, 5 23, 1, -, 45 3, 1, 2, 45 -, 1, 2, 345 -, 1, -, 2345 -, -, -, 12345 (25手) お題: ここに単語を登録したリストがある リストには以下の種類の言葉が存在する 単語:(例)くさり 単語解説:(例)環状の部品を繋げて線状にしたもの リストには上記ペアを1単位として、ずらずら並んでいる (数十個くらい) リストの中の似たような単語を探し、 以下のサンプルのようにボケ、ツッコミを繰り返すプログラムを作れ 似たような単語が見つからない場合には 最後に「こうじ:お前とはもうやってられませんわ」とprintし、 プログラムを終了せよ 動作サンプル: こうじ:「くさび」を見ると興奮するよね てつお:ああ、環状の部品を繋げて線状にしたものね こうじ:それは「くさり」 てつお:ああ、マルスダレガイ科に属する二枚貝ね こうじ:それは「あさり」 てつお:ああ、慰安婦の嘘を書いた新聞ね こうじ:それは「あさひ」 こうじ:お前とはもうやってられませんわ >>326 ・n≧6のとき ピン1とピン2には各1個しか置けないから 1〜(n-1) を置くことはできない。 ∴ n を ピン0 から ピン3 に直送することはできない。 ∴ ピン0 → ピン1 → ピン3 と送ろう。 まず 12345 をピン2、ピン3に退避する。(n=6の場合) 123456, -, -, - 6, -, m, 12345-m (1≦m≦5) 6, -, -, 12345 は m=1 と見なす。 -, 6, m, 12345-m 次にピン3を空けるため、ピン0とピン2に移すことになる。 しかしピン0には3枚しか移動できず、ピン3に n-5枚残ってしまう。 ∴ n≧6 では不可能。 条件を変えたらどうなるか? 条件(1,1) ピン1、ピン2には最大で1枚しか置けない。 >>326 条件(1,2) ピン1には最大で1枚、ピン2には最大で2枚しか置けない。 条件(2,2) ピン1、ピン2には最大で2枚しか置けない。 >>331 pin1,pin2に置ける枚数(の合計)に上限があれば 移動可能枚数に上限がつく >>314 common lisp (format t "~R" 16776960) sixteen million, seven hundred and seventy-six thousand, nine hundred and sixty >>317 perl5 cat digits 2019 102030 123 cat digits | perl -lane '$zero = 0; while (s/0//) {++$zero}; print $_ . "0" x $zero;' 2190 123000 123 >>317 Ruby def f(n) n.to_s.chars.partition{|x| x !="0"}.join .to_i end >>326 これ昔やったことがありますが、すっかり忘れてしまったのは残念ですね… >>317 PowerShell function f($n) {($n -replace "0", "") + ($n -replace "[^0]", "")} >>317 julia function f(n) r = "" for c = reverse(string(n)) if c == '0' r = r * c else r = c * r end end parse(Int, r) end お題 任意の文字列からaが連続する最も長い長さを出力してください 入力:acgtaattgaaagggtctt 期待値:3 >>341 Ruby p 'acgtaattgaaagggtctt'.gsub(/[^a]+/,' ').split.uniq.sort_by{|s| s.size}.last.size お題 1〜1,000 の整数の内、3 か5 の倍数だけを選んで、その合計を求めよ >>346 Rで2通りの求め方 d <- c(3, 5, -3 * 5) q <- 1000 %/% d cat(sum(d * q * (q + 1) / 2), "\n") cat(sum(which(1:1000 %% 3 == 0 | 1:1000 %% 5 == 0)), "\n") --- 実行結果 --- 234168 234168 >>341 Ruby p 'acgtaattgaaagggtctt'.scan(/a+/).max.size # => 3 >>346 Ruby p 0.step(1000,3).sum + 0.step(1000, 5).sum - 0.step(1000, 15).sum # => 234168 お題:ファイル名の一部に空白文字が使える OS(出題者想定は Windows7) の元で、正常に argc, argv を切り出せるスタートアップ支援ルーチンを作ってください "" で囲まれている文字列は、それが一つのファイル名またはディレクトリ名として扱うこととし、"" で囲まれていない空白は引数の区切りとします int main() { rearrange(...); ... と main の頭に置いて、xargc, xargv を代わりに使う、見たいな感じでお願いします 例によって私が痛切に欲しいと思っているものです… >>341 は簡単すぎるので、 任意の文字列から連続してる文字が最も長い文字とその文字数を求めよ 最も長い文字が複数ある場合は全て出力すること 入力:acgtaattgaaagggtctt 期待値: ("a", 3), ("g",3) >>346 C int s(int n){ return (1000/n)*(1000/n+1)/2*n; } int main(){ return s(3)+s(5)-s(15); } int main(){ return 234168; } で良い気がしてきた >>351 Ruby p 'acgtaattgaaagggtctt'.scan(/((.)\2*)/).group_by{|s, _| s.size}.max&.last&.map{|s, c| [c, s.size]} # => [["a", 3], ["g", 3]] acgtが出てくんだからながさ1億の文字列なんじゃね acgtが出てくんだからDNA配列だろな。 a=adenine, c=cytosine, g=guanine, t=thymine ながさ30億の塩基対なんぢゃね?(ヒトの場合) >>331 ・n=7 のとき 条件(1,2) または 条件(2,2) とする。 1234567, -, -, - (>328) 67, -, -, 12345 7, 6, -, 12345 -, 6, 7, 12345 6, -, 7, 12345 (>327) 12346, -, 7, 5 12346, 5, 7, - 12346, 5, -, 7 12346, -, 5, 7 (>327) 6, -, 5, 12347 6, 5, -, 12347 -, 5, 6, 12347 5, -, 6, 12347 (>327) 12345, -, 6, 7 12345, -, -, 67 (>328) -, -, -, 1234567 にて可能。 (1,2)で8 (2,2)だと12 までは出来たぞ (1,3)で11 紙と鉛筆で考えただけなんで もっと出来るかも (n,1)=3n+2 (2,2)以上だと (m, n)=4(n+m-1) まではいける >>331 ・n=8のとき 条件(1,2) または 条件(2,2) とする。 12345678, -, -, - (>328) 678, -, -, 12345 78, -, 6, 12345 (>328) 1234578, -, 6, - 1234578, -, -, 6 (>328) 78, -, -, 123456 8, 7, -, 123456 -, 7, 8, 123456 7, -, 8, 123456 (>328) 123457, -, 8, 6 123457, 6, 8, - 123457, 6, -, 8 123457, -, 6, 8 (>328) 7, -, 6, 123458 7, 6, -, 123458 -, 6, 7, 123458 6, -, 7, 123458 (>328) 123456, -, 7, 8 123456, -, -, 78 (>328) 6, -, -, 1234578 -, -, 6, 1234578 (>328) 12345, -, 6, 78 12345, -, -, 678 (>328) -, -, -, 12345678 にて可能。 ・n=9 は 条件(1,2) では無理か・・・・ (0,0)=1 (n,m)=(n+2)(m+2)-4 ですかね >>359 Rでrle関数を使って楽々 MaxRepChar <- function(s) { if (!nchar(s)) return(invisible()) r <- rle(unlist(strsplit(s, ""))) b <- r$lengths == max(r$lengths) cat(sprintf('("%s", %d)', r$values[b], r$lengths[b]), sep = ", "); cat("\n") } MaxRepChar("acgtaattgaaagggtctt") MaxRepChar("http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1573948822/" ;) -- 実行結果 -- ("a", 3), ("g", 3) ("t", 2), ("/", 2), ("8", 2), ("2", 2) f(m, n) : 動かせる最大枚数 m≧n≧1の時 x=f(m-1,n) A:1,2,3,...,x B:x+1,...,x+n C:x+n+1 D:x+n+2 ABCD, -, -, - CD, -, -, AB C, D, -, AB AC, D, -, B AC, -, -, BD C, -, - ABD -, C, -, ABD A, C, -, BD A, -, -, BCD -, -, - ABCD よって f(m, n)≧f(m-1,n)+n+2 f(1,0)=2 f(m,n)=f(n,m) と数学的帰納法により f(m,n)≧(m+2)(n+2)-4 >>371 理論はどうでもいいから動くコードを出して欲しいです、このスレ的には >>317 文言 wenyan-lang http://wenyan-lang.lingdong.works/ide.html 吾有一術。名之曰「零右寄」。欲行是術。必先得一數。曰「数」。乃行是術曰。 吾有三數。曰零。曰零。曰一。名之曰「甲」曰「乙」曰「丙」。 恆為是。若「数」等於零者乃止也。除「数」以十。所餘幾何。昔之「甲」者。今其是矣。 若「甲」等於零者。乘「乙」以十。昔之「乙」者。今其是矣。若非。乘「甲」以「丙」。 加其以「乙」。昔之「乙」者。今其是矣。也。除「数」以十。昔之「数」者。今其是矣。 除其以一。所餘幾何。減「数」以其。昔之「数」者。今其是矣。 乘「丙」以十。昔之「丙」者。今其是矣。云云。乃得「乙」。是謂「零右寄」之術也。 吾有一列。名之曰「丁」。充「丁」以二千零一十九。以一十萬二千零三十。以一百二十三。 凡「丁」中之「戊」。施「零右寄」於「戊」。名之曰「己」吾有三數。曰「戊」。曰「「、」」。曰「己」。書之。云云。 OUTPUT --------------------- 二千零一十九、二千一百九十 一十萬二千零三十、一十二萬三千 一百二十三、一百二十三 なんかGIGAZINEで紹介されていたので >>363 ・n=7 のとき 条件(1,2) または 条件(2,2) {1234}=A と略記する。 A567, -, -, - (>327) 567, -, -, A 67, 5, -, A 7, 5, 6, A 57, -, 6, A (>327) A57, -, 6, - A57, -, -, 6 (>327) 57, -, -, A6 7, 5, -, A6 -, 5, 7, A6 5, -, 7, A6 (>327) A5, -, 7, 6 A5, 6, 7, - A5, 6, -, 7 A5, -, -, 67 (>327) 5, -, -, A67 -, -, 5, A67 (>327) A, -, 5, 67 A, -, -, 567 (>327) -, -, -, A567 にて可能。 >>368 ・n=8のとき 条件(1,2) または 条件(2,2) {12345} = A と略記する。 A678, -, -, - (>328) 678, -, -, A 78, 6, -, A 8, 6, 7, A 68, -, 7, A (>328) A68, -, 7, - A68, -, -, 7 (>328) 68, -, -, A7 8, 6, -, A7 -, 6, 8, A7 6, -, 8, A7 (>328) A6, -, 8, 7 A6, 7, 8, - A6, 7, -, 8 A6, -, -, 78 (>328) 6, -, -, A78 -, -, 6, A78 (>328) A, -, 6, 78 A, -, -, 678 (>328) -, -, -, A678 にて可能。 ・n=12 のとき 条件(2,2) {12345678} = A, {9,10} = B, 11=C, 12=D と略記する。 ABCD, -, -, - (>376) BCD, -, -, A CD, -, B, A D, C, B, A BD, C, -, A (>376) ABD, C, -, - ABD, -, -, C (>376) BD, -, -, AC D, -, B, AC -, D, B, AC B, D, -, AC (>376) AB, D, -, C AB, D, C, - AB, -, C, D AB, -, -, CD (>376) B, -, -, ACD O, 9, -, ACD (>376) AO, 9, -, CD AO, -, -, 9CD (>376) O, -, -, A9CD -, O, -, A9CD (>376) A, O, -, 9CD A, O, 9, CD A, -, 9, OCD A, -,-, BCD (>376) -, -, -, ABCD にて可能。 >>317 J f =: 3 : 0 a =. ": y b =. a -. '0' ". b , a -. b ) >>346 Ruby で、234,168 # 蓄積変数の初期値は、0 puts ( 1..1_000 ).inject( 0 ) { |sum, num| num % 3 == 0 || num % 5 == 0 ? sum + num : sum } >>375-377 >>371 で理論は出来たんだから 次は プログラムにするか 等号の証明をするか 最短手順を調べるか 本数を増やすか ではないでしょうか? 私は>>371 で満足 出題者ありがとう お題 MY FAVORITE SONGS を、Snake, Camel, Pascal にして! my_favorite_songs, myFavoriteSongs, MyFavoriteSongs >>346 Kotlin script ただ馬鹿正直に抜き出して足すだけ。 println((1..1000).filter { it % 3 == 0 || it % 5 == 0 }.sum()) >>383 Ruby str = 'MY FAVORITE SONGS' puts str.tr('A-Z ', 'a-z_') # => my_favorite_songs puts str.gsub(/ (\w)/){$1.downcase}.swapcase # => myFavoriteSongs puts str.split.map(&:capitalize).join # => MyFavoriteSongs >>351 >>362 Common Lisp https://ideone.com/hTxKo6 30億バイトでの実行結果: % uname -p Intel(R) Core(TM) i7-4765T CPU @ 2.00GHz % /usr/bin/time -p sbcl --script odai-pt16-351-362-lisp-3-hash-table.lisp </tmp/random-acgt-3-billion.txt ((#\T . 17)) real 178.75 user 177.55 sys 1.17 % *standard-input* ではなく (open "/dev/stdin" ...) を使っているのは *standard-input* が遅いから ざっと六倍もの時間がかかった >>371 f(m,n)≧2mn+m+n+1 が示せました (2,2)の条件で13枚移動できます >>383 Ruby で、 ary = "MY FAVORITE SONGS".split.map( &:downcase ) # すべて小文字へ puts ary.join( "_" ) #=> my_favorite_songs puts ary.map( &:capitalize ).join #=> MyFavoriteSongs puts ary.map.with_index { |word, idx| if idx == 0 word # 最初だけ、そのまま else word.capitalize end }.join #=> myFavoriteSongs >>346 julia println(sum(Set([3:3:1000; 5:5:1000]))) お題(>>346 の改変版) 1から100万までの整数のうち、2か3か5か7か11か13か17か19の倍数の合計を 求める処理を3000回繰り返してから、結果を表示せよ。ただし、ideoneの 実行制限時間(5秒)以内に完了すること。 今アップしようと思ったら >>393 とそっくりだった 素数の数をカウントする代わりに マイナスを付けて素数を掛け算してるのが違うくらい お題 3000回じゃなくてもっとマシな出し方なかったのかね? 最適化で1回の結果を使い回されて何回やっても時間同じになっちゃってたよ 3000回数分合計して、最後に3000で割ってたんだけど 最適化が頭良すぎた やったー僕が考えた効率良いプログラムだと5秒以内で3000回も計算できたぞ! そうだこれをお題にしてやろう! C/C++だと ほんのちょっと数学の知識を使えば コード上の工夫をまったくしなくても0.01秒 コード上の工夫でまだまだ速くなる スクリプト系言語でも100倍はかからない気がする なぜ5秒? なぜ1000000? なぜ3000回? 謎だ 些末な最適化など 数学的知識に基づくオーダーの低減に比べたらむなしい 数学的知識を使わないで 単純に足していくアルゴリズムを コードの工夫で5秒切るって問題? >>399 >>393 は素数の数に対してオーダーは2^n nだけど、 コード上の工夫で2^nになる さらに、 乗算の数十倍時間がかかる、変数による除算も コード上の工夫で無くせる 些細な差では無いと思う >>399 >>393 は素数の数に対してオーダーは2^n nだけど、 コード上の工夫で2^nになる さらに、 乗算の数十倍時間がかかる、変数による除算も コード上の工夫で無くせる 些細な差では無いと思う >>393 正解。ちなみにRで短く書いたプログラム: https://ideone.com/T9oDqa 結局、奇数個の積の倍数の個数の和から偶数個のそれを引くというやり方は同じだな。 >>397 そう。上のプログラムが5秒以内に余裕を持って終わるように繰り返し回数を設定したw 効率というより短いのが好きで書いた。 >>398 >>393 をRにそのまま移植すると5秒以内に終わらず、1000回に減らしても (https://ideone.com/K94wA8 )4.56秒かかって、上のプログラムの2.43秒より 遅いよ。Rでは自前のループを書くよりも、関数や演算子を使って短く書いた方が 速くなることが多い。 1000までではなく与えられた自然数までということ以外は>>346 と同じ問題が オライリーの「Modern C++チャレンジ」に載っているが、示されている解答は if (i % 3 == 0 || i % 5 == 0) sum += i; という単純に足していく方式だな。 本の副題は「C++17プログラミング力を鍛える100問」だが、何が鍛えられられるのか よく分からない。 C/C++で1秒かかる問題は C/C++限定になっちゃう感じだね >>407 算数やアルゴリズムじゃなくて 言語の勉強ってことでしょ 連投アスペ君うざいよ 学歴詐称までしてたみたいだけど お題 ビットコインの採掘問題です 000 〜 300 までの3桁の整数の文字列を、MD5 で暗号化した時に、 冒頭部分から、5 が最も多く続く、整数は何? 答え、239 : 555d6〜 >>411 PowerShell $MD5 = new-object "System.Security.Cryptography.MD5CryptoServiceProvider" $a = 0..300 $hash = $a |% {-join ($MD5.ComputeHash([char[]]("{0:000}" -f $_)) |% {"{0:x2}" -f $_})} $n = $hash |% {[RegEx]::Match($_, "^5+").length} $max = ($n | measure -max).Maximum $a |? {$n[$_] -eq $max} |% {"$_ : " + $hash[$_]} -- 実行結果 -- 239 : 555d6702c950ecb729a966504af0a635 >>411 Ruby require 'digest' p ("000".."300").map{|i|[Digest::MD5.hexdigest(i).index(/[^5]/),i]}.max[1] >>411 Ruby require 'digest' # :count は、先頭から続く、5の数 Result = Struct.new( :num, :md5, :count ) res = ( "000".."300" ).each_with_object( Result.new( nil, nil, -1 ) ) do |num, res| md5 = Digest::MD5.hexdigest( num ) # ハッシュ化 md5.each_char.with_index do |char, idx| # 1文字ずつ処理する if char != "5" if idx > res.count # 大きい時だけ更新する res.num = num res.md5 = md5 res.count = idx end break end end end puts "#{ res.num } : #{ res.md5 }" #=> 239 : 555d6702c950ecb729a966504af0a635 >>377 >>389 ・n=13 のとき 条件(2,2) {12345678} = A, {9,10} = B, 11=C, 12=D, 13=E と略記する。 ABCDE, -, -, - 手順1 CDE, -, -, AB 手順2 CD, E, -, AB ACD, E, -, B 手順3 ACD, -, -, BE CD, -, -, ABE 手順2 C, D, -, ABE AC, D, -, BE 手順3 AC, -, -, BDE C, -, -, ABDE -, C, -, ABDE A, C, -, BDE 手順3 A, -, -, BCDE -, -, -, ABCDE にて可能。 #A = f(2,1) = 8, #B = 2 * 手順1 ABX, -, -, - BX, -, -, A OX, 9, -, A AOX, 9, -, - AOX, -, -, 9 OX, -, -, A9 X, O, -, A9 AX, O, -, 9 AX, O, 9, - AX, -, 9, O AX, -, -, B X, -, -, AB *手順2 CDY, -, -, * DY, C, -, * Y, C, D, * Y, -, CD, * -, Y, CD, * -, CY, D, * D, CY, -, * CD, Y, -, * * 手順3 *, Y, -, BZ *, 9Y, -, OZ *, 9Y, O, Z *, Y, B, Z *, -, B, YZ *, 9, O, YZ *, 9, -, OYZ *, -, -, BYZ n=13を考えるとき 真ん中2本が空いてる時にはn=12までは動かせる っていう仮定を使うと 考え方が楽になりますよ これが出来たら あとは(2,1)のn=8から1枚ずつ増やしていく帰納法が使えます a≧b≧c≧d≧e≧1 f(a,b,c,d,e)=f(a-1,b,c,d,e)+2n+1 n = max { a, f(b-1,c,d,e) } + max { b, f(c-1,d,e) } + max { c, f(d-1,e) } + e (a,b,c,d,e) の動かしかた A : 小さい f(a-1,b,c,d,e) 枚 X : 最大の1枚 (n) : A,X以外の任意のn枚 n : >>422 で定義 A(2n)X / - / - (n)X / - / A(n) (n) / X / A(n) A(n) / X / (n) A(n) / - / (n)X - / - / A(2n)X ミスった n = min { a, f(b-1,c,d,e) } + min { b, f(c-1,d,e) } + min { c, f(d-1,e) } + e [お題] 2020と素数 "2020"の省略形は"20" 異なる素数を20個使って、総合計で2020を作る。 1) 何種類できるか(組合せで)。 --> ? 以下 数列は昇順でソート済みでの比較 2) 数列の比較で(辞書順)最小な数列を出力。 --> [3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59,61,67,73,1381] 3) 数列の比較で(辞書順)最大な数列を出力。 --> ? 例) 総合計 26 で要素数 3の場合 種類は[2,5,19],[2,7,17],[2,11,13]の3種類、 最小は[2,5,19], 最大は[2,11,13] 2) 3) は瞬時だけど 1) は難しい 出題者は出来たんだよね? >>427 1)は二年前の大晦日に、part9で ほぼ既出問題。 とても大きな数字になるから、 全探索しないでね、って意味で1)においたのだが…… 辞書順最後は { 53, 59, 61, 67, 71, 73, 83, 89, 97, 101, 103, 107, 109, 113, 127, 131, 137, 139, 149, 151 } >>429 , 431 当方とおなじです。 >>426 https://ideone.com/SuOGod 数が程々なので、まとめて手抜きの"文字列DP"をやってます。 (pypyで1秒以内で回っているのだから、真面目にやる必要ないでしょう) がんばって速くしてみたけどあまり速くならなかった https://ideone.com/lalB7F C++だから速いはず だけど大差無いって事は アルゴリズムで負けてる? >>421 >>418 は >>371 にEを追加したものです。 ピン0⇔ピン3 間で移動する「4ピン手順」と ピン{{0,1,2} または {1,2,3} 間で移動する「3ピン手順」 を交互に行ないます。 *手順1 は4ピン手順で、ABの10個を移動します。 *手順2、手順3 は3ピン手順です。 ピン0→ピン{1,2} あるいはピン{1,2}→ピン3 間でxを移動するときは xより小さい円盤を1本のピンに集めることが必要で、これがネックですね。 最初に12個移動するのはどうかと思うけど・・・・ >>435 帰納法を使えば 具体的な手順は>>423 の手順だけで ≧を示せる と言ってるだけですよ 帰納法の仮定として ・>>422 の式より円盤の枚数が少ない時は動かせる ・>>422 の条件より置ける置ける枚数が少ない時は>>422 が成り立つ を使う >>371 から>>423 に進化して 本数も枚数も一般化出来た ( >>425 ) 帰納法の仮定を使って >>423 の(n)は任意のn枚に出来る これによって手順の記述が対称になり 非常に簡略化出来てます 最短手順を求めるのはまた別の話で これは帰納的には求められないと思っています ちなみに >>371 の式は最大枚数ではなくて Cをn枚にすることで最大になります 動かせる最大枚数はわかったので 残る課題は「最短手順を求める」のみ お題: 半角英数からなるユーザーIDとパスワードで認証できるアカウントのシステムを以下の要件で作る。 1.新規登録を選んでユーザーIDとパスワードとメールアドレスを入力するとアカウント登録ができる。 2. 複数アカウント対応。ユーザーIDの重複はダメ。 3. アカウント一覧を選ぶとアカウントの一覧とログイン状態が見える。 4. ログインを選んでユーザーIDとパスワードの入力が一致すればログインできる。 5. ログアウトを選べばログアウトできる。 6. パスワードを忘れたとき、アカウントの回復を選んでメルアド入力すると、メールが来てパスワードがリセットされる。 >>432 https://ideone.com/SuOGod よくある経路復元方式に変更。 (大量な文字列のコピーが減った) https://ideone.com/XFJToQ vectorを使いまわしするようにしたら速くなった Web系もプログラミングの一種なんだけど、日本のIT教育では軽視されてるみたいなんだ。 >>444 web 系をはじめるには、どういう環境で学べばいいですか? >>426 類似問題 素数を20個使って、総合計で2020を作る。 (同じ素数を複数使ってよい) 何種類できるか(組合せで)。 -->? (同じ数字は区別しない -> ソートして数列が異なるもので1種類) ちなみに、辞書順最小が[ 2(* 18), 5, 1979] 、最大が[ 101(* 20)]になる。 ※ 2020で20個なら、まだint64_tでおさまる お題: 「Happy New Year!!」と出力するプログラムを2020年元日に投稿せよ >>450 やっぱり(既にできていて)、その程度なのだろう。 自分の方も、ユニーク時は更新が伝播しないように 逆順で処理していたのを、伝播するよう正順に戻すだけ。 >>449 https://ideone.com/nQJWLb >>447 のだと for (j = N - 1; j >= 0; j--) { これを for (j = 0; j < N; j++) { こう逆にすると重複の計算ができるんだね >>423 m≧n≧1 のとき ピン2に大円盤が1枚以下のときは、ピン0⇔ピン1間、ピン1⇔ピン3間で n枚組の円盤を移動できますね。 (3ピン手順) A: 1,2,・・・・,x のx個組 ただし x=f(m-1,n) B: x+1,...,x+n のn個組 C: x+n+1,・・・・,x+2n+1 のn個組 D: x+2n+1 とする。 ABCD, -, -, - BCD, -, -, A 手順2 BC(2..n)D, -, C(1), A ABC(2..n)D, -, C(1), - ABC(2..n)D, -, -, C(1) BC(2..n)D, -, -, AC(1) 手順2 BC(3..n)D, -, C(2), AC(1) ABC(3..n)D, -, C(2), C(1) 手順3 ABC(3..n)D, -, -, C(1..2) ・・・・ 同様にしてC(k)とDを移動する。(k=1..n) ・・・・ ABD, -, -, C BD, -, -, AC 手順2 B, -, D, AC AB, -, D, C 手順3 AB, -, -, CD B, -, -, ACD B(2..n), -, B(1), ACD AB(2..n), -, B(1), CD AB(2..n), -, -, B(1)CD B(2..n), -, -, AB(1)CD B(3..n), -, B(2), AB(1)CD AB(3..n), -, B(2), B(1)CD 手順3 AB(3..n), -, -, B(1..2)CD B(3..n), -, -, AB(1..2)CD ・・・・・ 同様にしてB(k) を移動する。(k=1..n) ・・・・・・ B(n), -, -, AB(1..n-1)CD -, -, B(n), AB(1..n-1)CD A, -, B(n), B(1..n-1)CD 手順3’ A, -, -, BCD -, -, -, ABCD ∴ f(m,n) ≧ f(m-1,n) + 2n + 1, ・手順2 BC(k..n)D, -, -, * C(k..n)D, B, -, * C(k+1..n)D, B, C(k), * BC(k+1..n)D, -, C(k), * ・手順3 *, -, C(k), C(1..k-1) *, C(1..k-1), C(k), - *, C(1..k-1), -, C(k) *, -, -, C(1..k) ・手順3’ *, -, B(k), B(1..k-1)CD *, B(1..k-1), B(k), CD *, B(1..k-1), -, B(k)CD *, -, -, B(1..k)CD ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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