うーん。。。
やっぱりHaskellが良いと思うけどなぁ。。。
オブジェクト指向は宣言的になるのを目指してるのに、
そのメソッド(や関数)を書こうとすると手続き的なのが中途半端に感じる。

Haskellは宣言的を徹底してるから、自作の関数も宣言的なのがフラットと言うか、
仮にライブラリのサポート無しでも学習に困らない。