0302296 (ワッチョイ 4b2c-ozis)
2020/09/28(月) 02:24:40.60ID:QIpyCS2B0コンテキスト・文脈が異なる。
時間の進み方が異なる世界で、同期を取らないといけないから
Ruby が簡単なのは、同期が基本だから。
非同期の方がオプション
Android, Electron がややこしいのも、2つの文脈の同期を取る必要があるから。
1つのアプリ内に、GUI・非GUI の文脈がある
例えば、Electronなら、Main は、Node.js のCUI スレッドで、
Renderer は、GUI のChromium スレッド
双方は、決められた書き方をしないと、同期・通信できない