「数学」をプログラミングするには
意識は非可換だってどこかで聞いたな 現代数学は可換理論しか扱えないが、量子力学は非可換だから、意識=量子力学ってことになる 意識が非決定論なのは量子力学では状態が重ね合わせであることに起因する したがって意識の問題を解決するには量子コンピュータが必須となる 借金取りは見かけ上は極めて非決定的にふるまうが それでも純粋に合理的な行動しかしない存在とされているので意識の問題がない ポエマーさんはポエム板にでも行けよ 統失なら病院のほうがいいかな ゲーデルの不完全性定理で完全に否定されているだろ プログラムは不完全性では動かせない 不完全ではなく無定義語で挫折する人がいる 無定義語の定義を特定できないと命題を肯定も否定もできない説 日常生活で出てくる >>149 ガイジか? ゲーデルの不完全性定理はそんなことについて言及してないぞ 数列の概念がない奴でも無限級数の意味は分かるんだよね ハードルが低いせいで基礎知識の共有が難しい ↑ 数学が何がわかってないやつの典型 虚数もあるとかないとか騒いでるタイプ 言語に依存しない数学的オブジェクトの存在が保証されれば 表現を(統一するために)訂正させる仕組みを正当化しやすくなる 「プログラム技術」板で「数学」がどうのこうの語ってるのがもう頭悪いというか頭おかしい プログラムも数学もできない、掲示板の使い分けもできない知的障害 >>154 数学と物理はなんの関係もないぞ 数学ってZF(C)公理系を絶対ルールとするパズルゲームでしかないから 絶対にルール追加しないのは ルール追加のふりをしてバックドア設置されるリスクを回避してるんだろう 馬鹿参上 >数学ってZF(C)公理系を絶対ルールとするパズルゲームでしかないから ただし>>160 は支持するぞ 公理系を何にするかは議論があるだろうが推論パズルゲームってところは正しい プログラム組めない雑魚ほどなにか深遠そうな理論めいたものを言おうとするよな 大したこと言えないんだから黙ってればいいのに 学があったらポエム書かんやろw アホ文系の血が騒ぐからポエムに活路見出すんよね? バブルソートで長さnのリストがソート済みになることをnに関する数学的帰納法で示すコードを書いて下さい 構成論理でしかない帰納法は逃げ 背理法をプログラミングできてこそ真の数学プログラマ 数学一般をプログラムするのはきつそうだけど、>>1 の内容くらいならMathematicaとかでできるのでは iterableがソート済みならばfilter(function,iterable)もソート済みである これが活路か? >>171 プログラム技術と全く関係ないの、わかる? 単語だけ知ってても意味ないのよ べき集合の濃度がもとの集合よりも真に大きいことを対角線論法で示すプログラムを書いて下さい ゲーデルの不完全性定理とかプログラミングに関係ないぞ 計算機科学的には背理法はプログラミングでの継続に相当するものだと判明している プログラム=証明 型=命題という対応がある 命題としてはあるが証明ができない型としてa -> b -> a -> aがある 計算機に記号処理での証明は荷が重いやん これに出来る事は無限に数値計算をする機能だけなんだ 訂正((A->B)->A)->A)だった 記号処理はmaxima/mathematicaみたいなのでできるね ポストモダンも用語の雰囲気だけで数学や物理の用語を援用して失敗したけど,同じことを繰り返したいのかな うん。必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。 パプリカのビキニより、DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。 五人官女だってです! カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、 まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、これが! 総天然色の青春グラフィティや一億総プチブルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ! >>182 そう、λμな でも対応があるだけで実用性はないよな ム板にバカが書き込むのは今に始まったことじゃないが、意味不明な戯言書き込みに来る奴がすごく多くなった 自分の中ではなんかすごいこと書いてるつもりなのか?すごいバカかキチガイなのはだれが見てもわかるが そんなことばかりやってるからネットですら過疎って文句言われにくいここに逃げ込むしかないんだろうな >>189 不満なら見なきゃいいだろ インターネットしか居場所ないのか?w スウ学をプログラミングするのは、簡単そうぢゃーーーん だって、乱数発生させて、厨二病が喜びそうな単語を 羅列すれば、完成だもんね。多分。ていうかさ、 全ての証明問題は、 【ゲーデルの不完全性定理により証明不可能 Q.E.D】 ってプログラミングするだけしさ、これだな。 嫌なら見るな,は反論になってないな 戯言を書き込む行動を少しは正当化してみろよ >>191 不完全性定理をわかってないなら無理にそんな意味不明なこと書かなくていいよ >>192 正当化は2種類 行動に個性があればもし失敗しても同じ失敗が集団的に繰り返される心配がないのと もう一つは、目には目を歯には歯をみたいな相手と同じことを繰り返せばOKと思ってるやつ >>162 >>164 その場合はコンピュータじゃなくて理論計算機科学とかだな、比較対象がおかしい。 数学史とか数学基礎論とか少しでもなんか読んでみ、今の数学はそういう思想だから その調子じゃヒルベルトプログラムもブルバキも何にも知らないだろ >>180 いやあるだろ…停止性問題とか知らないの…? こんなん数学科でもなくてもCS学科でもなくても 趣味でWikipedia読んでれば知れる雑学だぞ >>173 背理法って推論規則の一つでしかないから他の推論規則を使って導けるものじゃないんじゃないの 証明をプログラミングでやるって、命題論理の変換で真か偽になる変換方法の組み合わせを見つけるってことでしょ 人間がなかなか納得しがたいロジックでもプログラミングしたらはっきりする、わけじゃなくて、 なかなか納得しがたいロジックでも間違いがなければ論理に間違いはないので証明されたとする、という根本は変わらなくて 論理の変換をプログラムで行なえても不思議ではないと思うけどな 記号論理学を大学1年のときにとったけどそれぐらいの基礎すらなかったら証明、公理系、推論規則、あたりの概念がめちゃくちゃになってるんじゃないか? 完全性、健全性の意味をしらんのだな 完全って言葉から中二妄想膨らましてしったかかましてる 身体性という言葉の悪いところは 自分だけでなく他者の心身まで知ったかぶるところだ 数式ゴリゴリのデジタルフィルターなんか、プログラムで書くと、あぁそういう事かと理解が速いよね。 乱反射を解析し反射元の形状を投影するとか、マクスウェルFDTDで、MEMSデバイスのパターンを作るプログラムなどは、プログラムで理解する有用性を証明している。 始めに数学工学が必要なのは言うまでもない。 罵り愛が一段落下っぽいね。 まあ、何にせよ「数学」をそのままプログラミング出来てたら離散数学は今ほど重宝されてないと思う。 プログラミング言語の浮動小数点数も結局は離散数学だから、実数を浮動小数点数に、そして、CGとかだとさらに浮動小数点数を画面上のドット…つまり自然数(に0を加えたもの)の組(x,y)に変換しなきゃいけない。 「数学をプログラミングする」というのを「量子化しない」という意味だと思ってるのが、学がなさすぎる とりあえずHelloWorldから一歩でも先に進んでからこの板に書き込めよ 無能かつ的外れの「知ってるもん!」アピールなんか痛いだけって自覚もできないんだろうか そうなん? 「数学をプログラミングする」ってのがそういう意味じゃないなら、代数学的なのはHaskellの代数的データ型使えば割とできるし、証明とかは定理証明器って専用のプログラミング言語(Coqとか)があるよね? 統計学はRとか。 >1の文章読む限りは極限を求められる的な事と思ったけど? まあ、私に学がないのは事実なんで、↑2名は説明お願い致しますm(_ _)m printf("数学をプログラミングする\n"); 数学一般を広く浅くプログラミングできない 離散数学のバイアスがかかっている 不完全性と同様に、バイアスと言われても痛いと自覚しないやつほど順調に先に進める >>208 だから、>1への回答をお願いします。 その不完全性定理とか流し読みだからうろ覚えだけど、 ある数学モデルの無矛盾性をその数学モデルは証明できないとか?だっけ? 数学そのものの不完全さを証明したもので、「「数学」をプログラミングする」の 証明ではない気がするんだけど…。 物理的な不可能の証明として無限や連続性を上げるのは妥当だと思うのだが、 あなたは違うと言う。 なら、あなたは私の代わりに証明する義務があるのでは? プログラムってバカでもできるけど、間違いを指摘されて認めることもできないキチガイは入り口にも入ってこれてないよ 5chに書き込む前に早めに病院行ってお薬もらってきた方がいい 数式を計算するプログラムって逆ハンガリアン記法でスタックに積んで取り出すの? 数学をプログラミングと聞いて電卓が頭に浮かぶのか このあたりがCSを勉強したかどうかの違いだよな このスレはポスト オブジェクト指向はオワコンのスレって感じがする オブジェクト指向はもっと柔軟性を高めて欲しいわ。 クラスとかメソッドの集合として外延性を持つようにしてほしい。 C++の具体的な問題を目で盗めばRustを作れるが オブジェクト指向のアイデアを広く浅くコピーしても負け癖が複製されるだけだ たしかに、お金でも賭ければその限界が具現化するけど 考えるだけの場合はむしろ限界がないことが忌々しいんじゃないか 不完全性定理は公理的集合論から証明できないならPythonとかJavaには欠陥があるってことじゃん てことは今後はnginxとPostgreSQLが無きゃ食っていけなくなる?SQLは三値だから完全だろ? 厳密に求められないからπという記号を用いたわけで コンピュータで扱う場合はπという記号定数を使えばいいだけ 無限に続くので3.14...を厳密に求めることはできないのは数学もコンピュータも一緒 1がしたいことが何なのかよくわからん >>230 「数学をプログラミングするには」って書いてあるじゃん #define final constant π; >>230 > 厳密に求められないから πは厳密に求まるが 1/3 = 0.33... は割り切れないから求まらないとか思ってる文系くんかな?(笑) > πという記号定数を使えばいいだけ 馬鹿かな πって置いただけで、どうやってこれが無理数であることや、4arctan(1)と等しいことが確定するんだ?(笑) >>230 君、国語力が低すぎて文章を理解できないから、 数学の教科書もなんとなくで読んで来たんでしょ? 学問に向いてないよ、君(笑) >>230 で、こいつ次は、 「厳密にもとまらないというのは、10進数で有限桁で表せないという意味で言った」 とか言い訳するんだろうなあwwww >>230 > 1がしたいことが何なのかよくわからん 問題意識を理解できないなら、わざわざいっちょかみすんな わざわざいらんことして、おまけに無知まで晒してる 究極に恥ずかしいよお前(笑) スレタイが読めないなら小学校の国語からやり直しwww モピロン、地球人の開発したAIには、無理 霊的な霊感がないからだ。 Arctan(x) のマクローリン展開式の xに1を 代入して証明するような閃きは、 AIには無理なのである。 その訳は、閃き💡といった宇宙からの霊的な電波を 受信するのは、論理的考えて、 地球のAIには、ソレは、実装されてない。 モピロン、イカの視覚野に電極を、差し込んで 宇宙から霊的波動を受信できるようにすれば 話しは、別だが、シリコンウェーハに その様な回路はナイだろうから、 それは、証明は、無理だろう。 ていうか、ゲーデルの不完全性定理により 証明問題の全ては証明不可能ぢゃーーー BY 今日もテキトーな事を呟いてみたー 26点 長い上に一本調子 デタラメに書いたらいいわけじゃない そういや誰かがすべての言語はチューリング完全とか適当なことかいてたけど 一昔前のcobolはチューリング完全じゃないぞ チューリング完全は数学をプログラムするための必要条件ではないかな アセンブラはその意味で資格はあると思われる チューリング完全は算法に関する性質 数学そのものではない 計算 + 証明 = 数学 これは データ構造 + アルゴリズム = プログラミング に対応する 命題 + 証明 = 数学 ↑↓ 型 + アルゴリズム = プログラミング 命題 + 証明 ↑↓ 型 + プログラム これはカリーハワード同型対応として知られている このセットで数学といえるかは俺にはわからない 計算だけが数学ではなくとも計算以外の部分も大体は計算に埋め込めるのではないか? カリー・ハワードだろ 構成論理が前提なのわかってるか? 構成的論理ならきいたことはあるが構成論理ってなんだよ >>1 > たとえば、プログラミングで > > π/4 = 1 - 1/3 + 1/5 - 1/7 + ... > > を近似ではなく厳密に確かめるにはどうしたらいいの > 人間が証明できるってことは、有限なアルゴリズムに書き換えられると思うんだけど 人間が証明出来るからって、有限なアルゴリズムに書き換えられるとは限らないんだよなぁ…。 そもそも人間の証明がlimとか使って(仮に無限回繰り返せれば)極限はnになる(だろう)って感じで有限のアルゴリズムじゃない訳で。 >>260 とっくに解決した話題にいちいち間違った指摘をするのは面白いのか? 命題を実験すれば近似、証明すれば厳密 これを間違えて 命題(と証明)を明文化しなければ近似、明文化すれば厳密と思ってる人は結構いる >>261 テキトーに読み飛ばしてた^^; どのあたりで解決してたかアンカー教えて。 πは、プログラミングは、近年の地球人は、 arctanのヤツを4倍してるよ。ポクはホントは地球人だけど 然るに、 閃き💡でarctanのマクローリン展開をネットサーフィンで 調べてさ、xに1を代入すりゃ、 π/4 = 1 - 1/3 + 1/5 - 1/7 + ... になるってわかるし、収束するかなんて 霊的直感で、わかるぜ なんてたって、1/2 + 1/3 + 1/4 + 1/5 + ・・・ ですら、絶対有限値log(∞)に収束しちゃうもん🤡 ま、この発想、AIには無理だと思うよん。 てか、最近の地球人って🐴🦌ばっかだな πをarctanを4倍するなんて、 πは定数3.14159265でダイレクトにコーディングしなさーーい これ、不味いのかな❓ 知ってるヒト教えて下さい神様 現在のAIは何故か胴元になれないギャンブラーと同じ >>265 うんうん。 罵られるのは甘んじて受け入れるので、解決したところのアンカー(>数字)を教えてください。 このスレで解決されたって意味ではないのでは? >>260 の指摘なんて常識的なことだし >>268 ○ 常識的 × 数学ができない人によくある勘違い >>260 多分これって数列がある値に収束することを示すには無限に計算する以外に方法がないって思い込んでるのでは 人間が有限回のステップで証明できてる時点で有限のアルゴリズムだよ >>260 まず「極限はnになる」の基礎となる理論から調べたら? εδ論法は理解してる? 極限とは位相空間のある点の近傍にある番号から先の有向族が入ることである 帰納法とは順序集合においてある命題がある番号まで成立としたとき次の番号の命題が成立することである >>270 うん…。 まあ、そもそも有限ステップで証明可能な事と、近似値ではない真の値を求めることを混同してる>1が悪いって事やね。 ε-δ論法で証明出来るのはいくらでも精度の高い近似値を求められる(それをもって極限の存在を証明)ってだけやし。 >>286 1/3 = 0.33...は無限につづくから真の値は求められないとか言ってるようなもん 小学生レベル >>289 無理数はまさしく真の値は求められないだろ? それこそスパコンで何兆桁求めたとかニュースになるけど、それでも近似値でしかない。 証明はあくまで存在を保証するだけ。 >>290 「コーシー列の極限」が実数なんだから、コーシー列を与えれば真の値になるだろ。 証明は数列が極限を持つことを示せば良く、数を無限に並べる必要は無い。 他責というか他人からもらった情報を丸暗記しなければいい たとえば嫌いな問題は飛ばして好きな問題で点数を稼ぐのも 与えられた情報を好き嫌いで切り取ってしまう技術 >>291 いあ、だから。それが真の値の存在を示してるだけって事だろ。 証明の厳密さが違うだけで、意味としては同じだ。 値のサイズが大きかろうが無限だろうがそれを指すポインタのサイズは小さい >>294 同値判定(ついでに大小判定)できるんだから「存在だけ証明」じゃないだろ。 確かに四則演算は有理体で閉じていないけど、拡大体を考えれば問題ない。 >>296 それについては言い過ぎたと謝罪するけど、それって結局真の値は分からなくても√2って記号に押し込めれば順序比べられるし四則演算出来るってのと変わらない。 >1の求める近似値ではない厳密って何?って話になるが。 >>298 当たり前だろ。無理数は有理数じゃないんだから、有理数とは対応しない。 現代の数学は「実数=コーシー列の極限」で構築されているから、コーシー列が分かれば実数そのものとして扱うことができる。 >>299 実数の構成に5つぐらいある、切断とか。それに同値なものを同じものとみなすこともよくやる。 例えば実数は体、順序構造、連続性をもつものとして定義する >>301 その存在示すのに、切断やコーシー列使うんやろ >>306 >>308 微積というよりも解析だな。 >>306 > だから存在をどうやって示すんだ こんな解析学の教科書の最初に書いてあることが分からずに実数論の講釈を垂れてた恥ずかしいやつ→ID:scEUff9F >>315 証明できないのならどの本の何ページに証明が書いてあるのか教えてくれ デデキント切断や完備化などが出てきても 有理数を既知として実数体を構成しているということが理解できない これでは数学書をいくら読んでもザルで水をすくうようなもの 横からだけど>>317 は 理系の大学数学(所謂現代数学)における論理展開の流れや 存在の証明とされるパターンが分かってないから、かなりの独学なのかな 始めの内は簡単な教科書を(定理部分だけ)拾い読みするんじゃなくて 書いてある文章や定義、証明を精読しないと論理展開が抜け落ちて話が通じないよ >>318 が書いてくれたか、任せた 存在論を厳密にやり過ぎるとクソどうでもいい心理学の信者が増える Q = 有理数の全体 Qの部分集合A, Bの組(A, B)で以下をみたすものをQの切断という A ≠ ∅, B ≠ ∅ A∪B = Q a∈A, b∈B ⇒ a < b Qの切断C = (A, B)に対して、論理的には次の4つの可能性がある (1) Aは最大元をもち、Bも最小元をもつ (2) Aは最大元をもつが、Bは最小元をもたない (3) Aは最大元をもたないが、Bは最小元をもつ (4) Aは最大元をもたず、Bも最小元をもたない この内、(1)はありえない なぜならば、Aの最大元をm、Bの最小元をMとすると、(m + M)/2は有理数でA, Bのどちらにも属さないから (2), (3)の場合は、有理数と対応する (2)と(3)で境界の数が同じものは同一視すれば、 (2)(3)型の切断全体と有理数全体が1対1対応する これと(4)型の切断の合併をRとする Rの加法、乗法を (A, B) + (A', B') := (A + A', B + B') (A, B) (A', B') := (A+ A'+, B B') (if 0∈A, 0∈A') := (B B'-, A+ A') (if 0∈A, 0∉A') := (B- B', A, A'+) (if 0∉A, 0∈A') := (A, A', B- B'-) (if 0∉A, 0∉A') で定める(境界を含む/含まないなどで不具合があれば適当に修正してくれ) Rは体になる((0)が極大イデアルであることを示せばいい) Rの半順序を (A, B) ≤ (A', B') :⇔ a∈A, b'∈B' ⇒ a < b で定める ≤は全順序になり、Rは順序体になる ただし A + A' := {a + a' : a∈A, a'∈A'} A+ := {a∈A : a > 0} B- := {b∈B : b ≤ 0} (仮定、前提、公理として)存在しているものから(公理的)集合論操作で構成したものは存在する、 これは自明の理として存在証明のOKパターンな事だけ補足しておくよ >>301 >例えば実数は体、順序構造、連続性をもつものとして定義する これは数論とか超準解析とか特定の用途でご都合定義や対比で採用(完備(非)アルキメデス順序体)する位で well definedかどうかの議論は本来は必要だし>>302 のツッコミが入るのは当然 >>320 >存在論 そう言うのが寄り付かないのが現代数学の良い所の1つかも >>325 ご苦労さん、実数の公理があるだけなんで証明するものではない ポエム連投しか能が無いのに、かっこつけで数学の話してみたら秒でボロが出るザコ(笑) ま、何だな。近年の計算機ってさ内部2進数か稀に十進数 であり、絶対に絶対にゼッタイに内部3進数はないよな で、本題。何で、地球の計算機ってさ -27の1/3乗はエラーにならず-3って答え出せるの❓ ちなみに、-27の0.33333333乗はダメだった。 1/3と0.33333333333…5 の差は如何なるεより小さいのか❓ 地球人って数学もコンピュータもどっちも、ズルしてるな🥳 いずれ量子コンピュータの時代になるから コンピュータ=2進数のイメージはすたれていくだろうな >>340 明らかに成り立たないし、そもそもnが定義されていなかったり問題として成り立ってない カリー・ハワード対応 (Curry-Howard correspondence) は、数学と計算理論の分野で重要な関係性を表す概念です。この対応は、論理学と型理論の間の深い関連を示しています。 カリー・ハワード対応は、次のような三つの分野間の関係を表しています。 1. 論理学: 論理的な命題や証明体系 2. 型理論: プログラミング言語や計算の型システム 3. 圏論: 数学的構造を研究する分野 これらの分野の対応関係は次のようになります。 1. 論理学の命題や証明は、型理論の型とプログラムに対応する。 2. 論理学の証明の形式は、型理論のプログラムの構造に対応する。 3. 圏論における対象や射は、型理論における型や関数と対応する。 この対応関係は、論理学の証明とプログラミング言語のプログラムの間に類似性があり、その間の数学的な形式的関係を示しています。これは、プログラムの正しさや証明の正当性を検証するための形式手法に関連しており、特に依存型や型理論に基づく証明支援系で重要な役割を果たしています。 n乗根のアルゴリズムは選択公理みたいに解の集合から一つ選択するんだよね ここで空集合と空でない集合という、なんというか 反なめらか勢力? >>345 ,346 そんなことより>>340 の題意は伝わってるようだね 成立してるよ カリー・ハワードって別にそれで何かブレイクスルーが起こったわけでもない 無意味に持ち上げすぎだろ Pachinkoですった借金 積もりに積もって、、もどーる ブレイクスルーのたびに歴史の断絶があるのは面倒だから 数学に期待されることはおそらく断絶を阻止すること >>340 P(x) = x^2 f_1(x) = 0 [∀x∈R, P(x) ≥ 0]∧[P(x) ≠ (f_1(x))^2] ? >>381 そこまで話が通じないとはw ネタだろうけど出来損ないAIを真似た皮肉かなw マジネタだったらそう言ってくれ、多少は補足するから 前提 Pは任意の実係数多項式で∀x∈R, P(x) ≥ 0を満たすもの 示すべき事 この時、ある自然数nと実係数多項式f_k(x)、k=1..nが存在して >>340 の等式を満たすことが出来る >>383 と>>340 が数学の主張として異なるということが理解できないということ? それとも、問題に不備があったことを素直に謝罪できない性格だということ? 奇数次ならかならず符号が逆転するので偶数次 x → x + aと変換して、奇数次の項消してけばいいよ 平方完成で a(f(x))^2n + b(g(x))^2(n-1) + ... + c(h(x))^2 + d の形にはできる a, b, ..., c, dが正の数になることがわかればいい >>388 ,389 問題自体は高校数学 大学レベルの隙の無い回答を求められているけど 妥協して高校基準でも 0点 ∀x, P(x) ≥ 0なので、最高次の係数はかならず正 a(x + A)^2n + bx^2(n-1) + ... の形にできる b ≥ 0ならOK b < 0ならどうする? ∀x, (x^2 + a)^2 - x^2 ≥ 0 となるようaをとってみる x^4 + (2a - 1)x^2 + a^2 = (x^2 + a - 1/2)^2 + a^2 - (4a^2 - 4a + 1)/4 a ≥ 1/4ならOKなのでa = 1/4とする x^4 - 1/2 x^2 + 1/16 = (x^2 - 1/4)^2 4次の場合は (x^2 + A)^2 + (X + B)^2 + C^2 の形にできそう 6次は? 問題に不備があったら出題も採点も自分でやればいい それを自分でやってはいけないという思考それこそが他責思考である P(x)は実数係数多項式で、∀x∈R, P(x) ≥ 0が成り立つとする。 P(x)の次数は偶数。 ∵ 奇数なら、x → ±∞ どちらかの極限が-∞になるから。 deg(P(x)) = 2dとする d = 0のとき、P(x)は非負の定数Cなので、P(x) = √C^2と書ける。 2(d-1)以下の偶数次のR係数多項式では、 ∀x∈R, Q(x) ≥ 0 ⇒ Q = f_1^2 + ... + f_n^2と書ける が成立すると仮定する {P(x)|x∈R}は下に有界 十分大きなr > 0を取れば、|x| > rでのP(x)の値は、[-r, r]でのP(x)の値よりも大きくできる。 よって、P(x)は最小値m > 0を持つ。 P(x) = mとなるxをx_0 F(x) = P(x) - mとおく F(x)はF(x_0) = 0で、x = x_0で極小値をとるから、あるQ(x)が存在して F(x) = (x - x_0)^2 Q(x) となる。 Q(x) = F(x)/(x - x_0)^2は、次数2(d-1)以下でつねに非負だから、仮定より Q(x) = f_1(x)^2 + ... + f_n(x)^2 と書ける。 よって、 P(x) = (f_1(x)(x - x_0))^2 + ... + (f_n(x)(x - x_0)^2 + √m^2 と書ける。 二次式の場合は成り立つ x∈R^n Q(x) = txSx tは転置 とすれば、Sは実対称行列になるから、適当な基底変換Tで Q(Tx) = a_1(x_1)^2 + ... + a_n(x_n)^2 となるつねに非負なのは、∀i, a_i ≥ 0となるとき。 プログラミングしろよ 何を手で解いとんねん 無能かよ 酒をのんだら、無意識に呼吸できなくなった 寝られない >>395 100点(最小値mは≧0なのはお目こぼしとして) 演習で板書すると100点でも理解度を確かめるために既知として良い所も 訊かれた経験あるかも知れないけど、例えば、この部分を噛み砕いて見てよ >F(x)はF(x_0) = 0で、x = x_0で極小値をとるから、あるQ(x)が存在して >F(x) = (x - x_0)^2 Q(x) >となる。 (他にも最小値の存在を暗黙裡にしたらツッコミどころだった) >>396 そこまでは知らない、>>340 はユーチューブの拾い物なだけだから https://youtu.be/gt5VVmztpak (そこでは別解がなされてる) >>398 Lean4で回答してくれても良いよ ある朝、男が牧場の近くを通った時、腕時計が壊れていることに気づきました。 牧場には、牧草の束にもたれて寝ている牛飼いがいたので、男は「今、何時ですか」と尋ねました。 すると、牛飼いは近くの牛の金玉を持ち上げて、「8時10分だよ」と言いました。 男は怪訝に思いながらも、お礼を言って牧場を後にしました。 その日の夕、時計を直した男は再び牧場のそばを通りました。 牧場には、朝の牛飼いが牧草の束にもたれて寝ていました。 男は牛飼いに「今、何時ですか」と尋ねました。 牛飼いは、やはり牛の金玉を持ち上げて、「5時30分だよ」と言いました。 男は自分の時計を見ました。時計は牛飼いの言うとおり、5時30分を指していました。 男は驚き、「どうして牛の金玉で時間がわかるのですか」と牛飼いに尋ねました。 牛飼いは笑って、「向こうの時計台を見ていただけだよ」と言い、牧場の向こうを指差しました。 In 1888, Hilbert showed that every non-negative homogeneous polynomial in n variables and degree 2d can be represented as sum of squares of other polynomials if and only if either (a) n = 2 or (b) 2d = 2 or (c) n = 3 and 2d = 4. >>403 へー、勉強になるわ 今回のはhomogeneousにしてn=2の場合だね 任意の整数nに対し abc+abd+acd+bcd=1 を満たす0でない整数の組(a,b,c,d)が無限に存在することを示せ 上流は70点位の擬似コードを 下流は隙のない100点のコードを求められる 商人なら主語を修正する 学者なら述語を修正する 中立ならどっちも修正するか、何も変えない 国際社会では日本はすっかり女性差別および児童ポルノ大国と見られている シリアやアフガニスタンと同列の人権後進国だと見なされている >>411 網羅できない理由の方が多いのに何故できる方に賭けてしまうのかね カリー・ハワード対応もそうだが >>415 お前の首の上につけているものはなんだw モビルスーツに手と足と頭があるのも網羅がしたいだけ カリーハワード対応の元でも 型の表現力の問題で大した命題は表現できなさそう 依存型をもつ言語が待たれる ただ、haskellにはカン拡張のライブラリがあるので圏論とは相性がよいのかもしれない 「Haskellには依存型がない」は「Cにはclassがない」と同じ形式だし 「数学だから違う」は数学の定理ではない 依存型がなければ、その上に型システムを構築したらいいのでは? やりたいことをやってる人は問題ないが必然的にこの道しかないみたいな考えはたいてい間違っている 型に複雑さ移動するだけで何も楽にならない むしろ難しくなる 「道具」には役に立つとか楽になるための道具という意味がなくもない 数学は道具ではないと言うべきだった ああっ、ナメクジみたいな篦が目の裏に浮かんでくる~っ!! 縁側と玄関の間に黒電話 渡辺さんワインを持って皆勤賞 ジャラランガ・ライスシャワー サッポー「楡の木陰に高島さん」~ダンディな占い師伝説 物理をプログラミングって シミュレーションじゃないだろ たとえば世界がライフゲームだとして、 ライフゲームのプログラムを実行するのと、 N手後や前の状態を求めたり、パターンを分類するのは 別のこと その辺が、πを計算するのに近似値がどうのこうの言ってる連中の誤解かも知れんな 本体と付属品が別なのは当たり前だが問題は 名詞に相当するものが本体で動詞やら形容詞やらは付属品というのは本当か? >>454 圏論や型理論を記述言語にする 結局、数学を記述できる言語が必要 プログラミングをプログラミングするといえばlispだろ ジェダイは可 一階述語論理(prolog)がやられたようだな やつは命題論理の次に最弱、プログラミング言語の面汚しよ 同じ入力に対して常に同じ出力をかえすのが数学の関数だからコルーチンは邪道 なんか圏論が万能かのように語る雑魚ってかならずいるよな そもそも関数型言語をやるうえで言論の知識なんて1ミリも必要ないわけだけど ∃.elim(h, (w) => ((hw) => q)) append (v: Vec t n) (w: Vec t m) : (Vec t (n + m)) := [] w => w x:xs w => x:(append xs w) >>466 元の概念(マイクロスレッドとかファイバ)は関数とは独立かもしれんがコルーチンの実装は関数のようだぞ pythonはジェネレーティブ関数とよび、c#のコルーチンも関数って書いてあった >>467 1ミリも関係ないもの同士がじつは同型だったみたいな感じ? 何もしてないのに同型 lambdaはghost componentを扱えるからな Idrisなどの関数型言語は、型推論とメタプログラミングによって増々レバレッジを得る 割り当てられたメモリの値を変更できる時点で数学はできない プログラミングは数学もできるしアルゴリズムも書ける 自由すぎても強力とはいえないけどな go to considered harmful 適度にバグりにくい制限があるほうが強力 基本はIOモナドとSTモナドで副作用を扱える let x = print 1 in x>>x>>x ↑これはIOモナド(1を改行して3回表示)。副作用を値のようにも扱える モナドはListとMaybeをベースに理解しろとあれほど言ったのに ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモナー ( ) \_____ | | | (__)_) モナドは副作用の繋げ方を定義しているだけで、副作用を起こしているわけではない OEISとか数学の数列をプログラミングしてるサイトだな project eulerを解くとき参考になった モジュラ計算はマルチコアに依存するからプログラミングではできない マルチコアの処理をするコードもプログラミングの範疇だが 大きいモナドはお父さん 小さい緋鯉はコモナドたち 面白そうに双対してる モンスターの位数は10^52ぐらいだから256ビット(10^77ぐらい)あれば表現できる >>501 知ってても役に立たない知識を自慢げに披露してどや顔する馬鹿 >半単純リー代数の分類も知らぬザコめが はじめに空間と場としよう エレメンタリーには場ありきだ 結論から言ってqは最大公約数的 pを取ると 盲目的崖っぷちに近い 1, 2, 3, と数えても とわに埋まらないものがある だから存在するとしよう ここで疑問じゃ それが本当に正しい解釈か? わたしたち 擬似的なストーリーに 惑わされてやしないか? なぜ、針の先端 のようなものから セメント流しこむのか? 本当にそれで合ってる? 種がわれた未来では 構成は簡単だ しかし本質は 未知に近い さて そもそもこれは何じゃ? 元はモジュロじゃ しかし全体はわからんから 一部だけ見る まず、トリビアル これが逆説的に難しい 何も出てこないから そこで変形する 近視眼的になる どこかに、綻び・縺れがあった それを回避した形じゃ これが柔軟な考え方を 可能にする儂らに 答えがわかれば カヴァーは簡単だ あとはまとめればいい 結論からいうとqは最大公約数的で全部の駅を合わせればいいんだな わかった。 なんか小難しいスレに迷い込んでしまった ここまでをまとめると、モナドはオワコンということでOK? >>522 まず、トリビアル 結論から言うと擬似的なストーリーに惑わされてやしないか? 惑いは現象であり物ではない 物を変えることなく、惑うことも惑わないこともありうる トリビアルさんがsageを覚えたようだ これが柔軟な考え方を可能にする儂らに エバQはあくまで共通部分だから中身スッカスカ もっと一点集中しないと 標準型は常に全関数だ なぜか? 積分という手法だからだ >>531 数学では様々な構成において、ある関係をみたすA1, A2, A3, ... を集めてくると、新たな対象Aが一意的に定まる、という形式のものがある。 これは普遍性と呼ばれている。 たとえば、Rを環とし、R加群M, Nのテンソル積π: M x N → M⊗Nは、次の性質で特徴付けられる。 (☆) 任意のR加群Lと、双線形写像f: M x N → Lを与えるごとに、線形写像g: M⊗N → Lが存在して、g∘π = fをみたす。 アラビア語圏では、材料となるデータA1, A2, A3, ...のことを「マンコ」、新しい対象Aのことを「ハメル」という。 それぞれの意味は「欠けたもの」、「補われたもの」である。 量子コンピュータでのプログラミングが出来るようになったら世界は変わるだろうか 現状誤り訂正に課題があるみたいだが 調べたら中国のgeminiとかいう量子コンピュータが市販(価格は100万,500万,700万の3種類)されてるようだが OSがどうなってるのかとかよくわからんかった プログラミング言語も専用のがあるんかな 夢がひろがりんぐ google https://ionq.com/ どうプログラミングするのかは分からなかったw 言語はQ# / QuTiP /Qiskitなどがあるようだ QuTiPはpythonの延長で使えるらしい read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる