>>138
>ただでさえ難しい製造ロットの決定に転売屋の存在がどう働くのか?考えれば分かること
仮に転売が流行ってなくても不必要な購入ってのはいくらでも発生することをたまごっちは教えてくれてるのでお前の考えは間違い
これで2度目

>”迷惑に感じている人の数と比較した場合”が抜けている
数える必要ないよ。ここ日本は自由資本主義社会の国なんだ
そうすることで競争が促されより発展するという原理原則を採用している。君の考えは間違い

>そもそも転売屋にマージンを支払わなければ商品が手に入らない状態を、消費者の利益とは呼ばない
>転売禁止における問題を懸念するのは結構なことだが、それを転売屋の必要性にすり替える論法には違和感しかない
買う人がいるってことはそこに一定の価値が発生しているってことだ
例えば抽選に外れたとか、ログインゲームに負けたとか、行列に並べなかったとか、な
なので君の考えは間違い
これも2度目

転売屋がいなければ抽選に外れないってのも嘘で、ごくわずかに確率が上がるというだけで抽選になってる段階で需給バランスは崩壊している
つまり、価格は乱高下するのが自然で当然

>>142
正論だね
小売が定価という制度に甘えて需給に無関係に一定の価格でモノを売ることしかできない場合
本当に欲しい人が買えなくなる問題が生まれる。つまり商品の市場価値をメーカが把握することができなくなる
小ロットの定価販売のみだったらメーカは需要を予約数、受注数からしか把握できない。
現に人気商品の再生産が頻繁に行われるようになったのは転売が横行してからだ