>>151
全部間違いかな
>生産者が需要と供給を見誤る原因になり、適正価格が崩れかねない
まちがい

適正価格とは需給で決定されるものであってメーカーが決めるものではないし非合法
また、たまごっちの例では転売が今みたいに普及してなくても個人の複数買いによりメーカは需要を読めなかった
そもそも定価販売では小ロット製品の発売後の人気は読めない。転売による市場価格形成による価格の高騰でのみ
発売後の人気を知ることができる。

>・正規購入できない状態が続くと一般客の商品離れが起き、商品そのものが消滅しかねない
まちがい

欲しいならルートに関係なく買えばいいし、小売店で売りたいなら適正価格に値段をあげれば転売屋は排除できるので
いくらでも売りようはある。仮に一般客が離れたとするならそれは売る側作る側の問題

>生産者が転売対策を行った場合、その費用が価格高騰につながる
>転売対策によって購入手続きが煩雑になり、それが遠因で客離れにつながる
まちがい
転売対策とは再販価格の維持であり日本では非合法
もう一つの対策は小売価格を上げることだが、価格が高騰してもそれが市場競争原理によって決まった額であるならその値段こそが適正価格 問題でもなんでもない

>正規取引でないため詐欺等のトラブル発生率が高い、アフターケアも他人任せ
正規取引(笑)、アフターケア(笑)が必要なら小売店で買えばいいだけ
「不当に安売り」して転売屋に買い占められてしまうというなら販売価格を挙げればいいだけの話で
メーカーと小売の自業自得に過ぎない

というわけで、君の転売批判はすべて間違いです。反論があればどうぞ