JR北海道社員、反省の色皆無「死亡事故なければOK」
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2chのJR北海道の組合スレにて、社外からの批判の書き込みがあった際に、
おそらく社員と思われる人物が以下のように発言した。
「誰も死んでねえだろうがバカ。 経営と癒着して一度に108人ぶっ殺したJR連合の方がよっぽど恥だわw」
この件に関して「他と比較してどうこう、という問題ではない」という批判が出るも、
当の本人たちはJR西日本の事故の死者数を数えるだけであった。
また、その直後、
「JR北海道は政府がバックアップしていて絶対に潰れない超優良企業です。 」
という書き込みもされていた。
呆れて物が言えない。あれだけ厳しく行政指導が入りながらも、当人たちは全く反省していないのだ。
JR北海道は一旦潰して、労組解体と大幅な路線廃止の後、再出発するしかない。つくづくそう感じた。 買春で逮捕www
札幌・南警察署は28日、児童買春の疑いで札幌市中央区に住むJR北海道社員の男(49)を逮捕した。
男は8月、札幌の繁華街すすきの地区のホテルで女子高校生(当時17)に現金を渡してみだらな行為をした疑いが持たれている。
警察によると2人は出会い系アプリで去年8月ごろに知り合い、事件以前にも複数回現金を渡して淫行したとみられている。
別事件の関係者として警察が被害少女に聞き取りをした際に、被害の申告があり事件が発覚した。
調べに対し男は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は男が少女に渡していた金額など事件の全容解明を進めている。
JR北海道は29日、取材に対し「信頼を裏切るような事象を発生させた事を重く受け止めている。厳正に対処するとともに社員の管理指導を徹底する」
などとコメントしている。 JR西、北海道は謝罪の言葉あっただけまだマシ
居眠りしたり佐倉で立小便した運転士の謝罪がない千葉支社や電車来ないのに踏切閉めっぱなし、規格外点字ブロックで転落事故起きてもホームドアも何もやらない京成よく見ろ
千葉支社、動労千葉、京成は謝罪する気ゼロだろ、千葉は救いようのないクズ 昼寝で寝坊しても反省の色なし…
JR北海道室蘭線の普通列車が、駅で車掌が寝過ごしたことで発車できず、出発時間が遅れるトラブルがありました。
2月22日午後4時30分ごろ、JR室蘭線の室蘭発東室蘭行きの普通列車の運転士から"車掌が乗車していない"などと指令センターに連絡がありました。
JR北海道は20代の男性車掌が室蘭駅の乗務員休憩所で寝過ごしたことが原因としていて、
車掌が遅れて乗り込み列車は9分遅れで出発、乗客15人に影響が出たということです。
本来発車時刻になると車掌が列車のドアを閉めて車内で発車合図を出しますが、動きがなかったため運転士が気付いたとみられています。
車掌は同日午後、札幌から乗務し午後3時すぎには室蘭に到着、次の乗務までの約1時間仮眠を取っていた際に寝過ごしたということです。
JR北海道は「職員らへの指導を徹底し、再発防止を図る」としています。 また逮捕者…
JR北海道グループでビルのメンテナンス業務などを行う北海道クリーンシステムは9日、列車の清掃スタッフだった元社員の男性(62)が
忘れ物の財布を着服したとして、3月31日付けで懲戒解雇処分としていたことを発表しました。
同社によりますと、男性は3月22日午後3時半ごろ、業務の合間にJR札幌駅の改札外のトイレを使用した際に、
個室内にあった財布入りのビニール袋が忘れ物であると認識していながら、そのまま持ち去ったということです。
忘れ物の持ち主が警察と駅に相談し防犯カメラを確認したところ、ビニール袋を持ってトイレから出てくる男性が映っていたということです。
当初男性は「ゴミだと思って捨てた」などと否認し続けていましたが、3月30日になって財布を着服したことを認めたため、
3月31日付けで懲戒解雇処分としました。
同社は「今後同様の事象が発生しないようにコンプライアンス意識の徹底に努めてまいります」とコメントしています。 だめだこりゃ…
19日、JR函館線の蘭島駅と余市駅の間で、普通列車が制限速度を最大65キロもオーバーして走っていたことがわかりました。
制限速度をオーバーしたのは、19日午前6時9分札幌発・然別行きの普通列車です。
JR北海道は、大雨の影響で、函館線の蘭島ー銀山間を時速25キロ以下の速度制限区間としていましたが、運転士が徐行することを失念し、
蘭島(小樽市)から余市(余市町)までの間で、制限速度を大幅に超え、最大90キロの通常の速度で走ったということです。
運転士は余市駅に到着後、速度制限区間であることに気づき、その後、然別までは制限速度を守って走ったということです。乗客や乗員にけがはありません。
JR北海道は「ご心配をかけたことをお詫びするとともに再発防止に努める」などと話しています。 16日未明、北海道函館市で、JR北海道の男性社員が、酒気帯び運転で警察に摘発され、JR北海道は男性社員の処分を検討しています。
JR北海道によりますと、函館保線所に勤務する32歳の男性社員は、16日午前2時半すぎ、函館市内で自家用車を運転していた際に、警察に停止を求められました。
警察がアルコール検査をしたところ、呼気から基準値のおよそ3倍のアルコールが検知されたため、男性社員は酒気帯び運転で摘発されました。
男性社員は、函館市内の飲食店でビールを6杯飲んでいたとみられ、JR北海道の聞き取りに対し、酒を飲んで運転したことを認めているということです。
男性社員は摘発されたことを自分で職場に報告したということです。
JR北海道は男性社員の処分を検討しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています