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海外は電源切れどころか車内での通話オッケー。日本だけガラパゴスルール。取り残されているぞ。
ましてやJRのこの体たらく

駅員や車掌による 激怒放送 隠ぺい放送 サギ放送
〜JR原因事故が絶えないので"安全"対策〜

乗客へは些細なことで大騒ぎする。JR原因事故の多さ大きさを隠すためだ。
黄色い線に触れただけで激怒放送。携帯の電源落とせ。歩きスマホなどの些細なマナー違反大げさ放送。大げさマナーポスター。
だが、乗客同士でいがみ合い、萎縮、思考停止、騙されてはならない

事故のことを、"トラブル""安全確認""点検""異音感知"などと誤魔化す放送をする。
部内要因事故は、無かったかのように隠ぺい。

運転再開放送。これサギ。20分程で運転再開予定を、2時間は繰り返す。
こうして乗客は長時間車内に閉じ込められる。

籠原駅火災事故、北上尾ケーブル切断事故、信越線15時間監禁事件、山手線架線柱倒壊事故(他にもたくさんある)。

本当の大きな事故から目を逸らさせるためだ。