訂正版
予想されるICレールウェイカード(仮)の仕様
・利用エリアは阪急、阪神、能勢、北急の鉄道線。電子マネー利用あり(アズナスなど駅構内店舗及び観光施設など)。能勢鋼索線、六甲ケーブル、タクシーは左記物販扱いで対応。
 片利用扱いでhanicaエリア(阪急バス、阪神バス)、littaエリア(電子マネー。阪急オアシス、イズミヤ)で利用可。
 将来的にはPiTaPaエリアとの相互利用を検討。ICOCAエリアほか全国10社エリアでは使えず。
・プレミアはなし(hanicaエリアでも額面乗車)。
・Sポイント(阪急系商業施設のポイント)対応。乗車、電子マネー利用について税抜200円につき1ポイント付与。 ポイントチャージ可能で実質乗車にも利用可能。
・定期券は電鉄4社及びバス2社のものを載せることが可能。定期を利用しなくても記名式にすること可。小児カード(記名式のみ)あり。
・チャージは現金のみ(経過措置としての移し替え除く)。クレジット持てる人はPiTaPa推奨。