>>277
おやおや、「種村の蒔いたタネが発展せず刈らしてしまった」とは、
とんでもない勘違いでありぞっとしない。
鉄道ジャーナルが編集長がクソでも、どうにか存続しているのは、
鶴クン、土屋クン、景クンなど、僕の弟子たちの頑張りがあるからなのを
忘れてはならないと申し上げておく。