@ktgohan
鳥塚さん、その手法で「東京〜札幌間の輸送はいつ鉄道から飛行機へ逆転したのか」を検証できますか? https://rail-to-utopia.net/2019/04/2106/
@semakixxxより 『対札幌で航空機と鉄道が逆転したのは1965年頃のようですね。』ね、じゃねえ( ;´Д`) 千歳返還59年、羽田線ジェット化61年やぞ。

@ktgohan
空路開拓、羽田線高速化というこの数年で起きた当時の一大奔流をそもそもご理解いただけてないのは数字でしか比較できねえ鉄ヲタ同士仲良
く喧嘩してろとしか…

@semakixxx
ご高説賜りましたが、旅客地域流動調査の数字を遡ったところ、南関東対北海道で航空機が鉄道のシェアを上回ったのは1968年でございます。
61年にジェット就航というのはご覧いただいた記事にも書いてある通り。従来20時間の行程が3時間で行けるようになったのに航空が負けているのは何故か。

@semakixxx
答えは簡単です。当時の航空機は鉄道よりもはるかに高価な乗り物だからです。1961年時点の東京?札幌の航空運賃は11700円、鉄道は急行(座席)なら
3000円もしません。1966年の国鉄値上げ後も急行(座席)で約3500円、特急(寝台利用)でも約7000円なのですから。

@semakixxx
元記事のテーマは東京?北海道の輸送シェアです。61年からジェット機が飛んでいても、シェアは速度だけでは決まらないというだけの話なんですが、
「数字でしか比較できない鉄オタ」というのは撤回していただけますね? でないと「数字も文脈も読めない航空オタ」呼ばわりしちゃいますよ。