>>930
>多くない
バカは所要時間が変わっても住む人の数は変わらないのだと言いたいらしい
ではなぜ不動産の広告は特に都心部への所要時間をいかに短く見せるか必死なのだろう
他の条件が同じ下でもたったこの一つの要素で状況が大きく変わるのだ
>せんげん台で接続してるので不便ではないし
せんげん台ということは急行だね それをもって北千住まで10分早くなる選択肢を
要らないんだと必死に喚く利用者なんて居ません
>受益者も利用者も圧倒的に少ない
だからその理屈では特急がそうだ 快速があった時代は最後の年まで満席の快速の横を
空席多数の戸笈が追い抜いて行ったw
鉄道の乗客に限らないがなぜ消費者にとって負担額が高い、は弱点だと言うことを何が何でも
認めたがらんのだろう?
>運賃上昇抑制 設備投資余力拡大
具体的に快速廃止になってどんなメリットが生じたかね?いつ何をやって還元したかを具体的に言いもしないで
こんな理屈振り回してればあらゆるサービス改悪、混雑増の詰め込み等々正当化できてしまう
そして乗客の方はお前が掲げる「お題目」のもと具体的にどんなメリットがあったかは分からずじまいだ
そしてハッキリ言っておくが役員、従業員、株主の取り分がそれで増えたり楽になった、は乗客には全くメリットに当たらない