一行小説IN鉄道総合板 第110巻
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お腹が出た行商のおばちゃん一行はワニ革のベルトでお腹を引き締め、E261系特別団臨は上越国境を越えると 英語がしゃべれない行商のおばちゃん一行は、笹子トンネルを通って、甲斐の国の石和温泉に向かうことに 行商のおばちゃん一行は早速おじさんたちを呼んで石和温泉で「あ〜極楽、極楽」 このクソな展開にトチ狂った東京地検特捜部はおばちゃん宅を家宅捜索 「アクション対魔忍」に興じているところを見つかってしまい 葛飾区亀有公園前派出所より両津巡査長の派遣を要請、 既にICPOを通じソマリアに叩き送られた後だったため 京急を使えなくなってしまったので、しかたなく行商のおばちゃん一行は間もなく引退するF217系で久里浜に向かうことに 連続する下り勾配を活かし275km/hもの猛スピードで走行するF90。 わけがわからなくなってきたので、行商のおばちゃん一行は上野駅から寝台特急「あけぼの」で東北へ向かうことに しようとしたら、運休だったので、成田空港から飛行機に乗って札幌へ向かうことにした。 だが、千歳が猛吹雪で空港閉鎖となったため、飛行機は羽田に引き返した。 F35の離着訓練を見学した行商のおばちゃん一行は、寝台特急「出雲」で山陰方面に向かうことに したかったが、空母はどんどん日本から離れて行った。 やがてホルムズ海峡に到着したおばちゃん達の任務は海賊退治 に行っている各国の戦艦にサバの開きを売りつけること。 各国の巡洋艦、駆逐艦の船員に大量に売り付けて満足した行商のおばちゃん一行は、P3Cで日本に送ってもらい、また鉄道の旅を続けることに いくはずが、なぜか終点・小島新田で下車して工場見学に向かった。 見学を終えた行商のおばちゃん一行は大師JCTから首都高横羽線へ RB25DEエンジンの振動を身体で堪能した行商のおばちゃん一行は、釣り掛け電車のことを思い出し琴電に乗りに行くことに 抵抗の割りにダウンフォース不足な琴電のエアロをRB15風にリファイン する姫宮なな。臨時快速姫宮なな、姫宮発七光台行きが間もなく 釘バットを持った栗橋みなみと東武労組に襲撃されると言う情報を得たCIAは阻止すべく直ちに出動 わけがわからなくなってきたので、行商のおばちゃん一行は昔乗った懐かしい蒸気機関車を見に金谷に向かうことに 腰を抜かして入れ歯が飛んでしまったので、早々に立ち去った行商のおばちゃん一行は人吉に向かうことに わけがわからなくなってきたので、京商の匠の手で精密な1/43scaleモデルに。 可能なのはRICOHのコピー機だけである!とEPSONをディスったため わけがわからなくなってきたので、行商のおばちゃん一行は昔乗った懐かしい市電を見に広島に向かうことに しかし、グリーンムーバーや車体更新車ばかりやって来てガッ!カリ 身体がボロボロになってきたので、行商のおばちゃん一行は昔乗った懐かしい電車を見に一畑電鉄に向かうことに たまたま来た列車がしまねっこ号だったため、車内でしまねっこ人形を交えて記念撮影でもりあがるおばちゃんたちに… 当該列車から導入され当スレのばばあ共を置き換えていった。 55年前の女子高生の行商のおばちゃん一行は、なんとか脱出に成功し、北の果ての稚内に向かうことに なったが、途中の音威子府で蕎麦を食べることになり、 蕎麦を注文したのだが、支払いの段階で皆財布を列車に置き忘れたことが発覚した。 受け、解放された行商のおばちゃん一行は再び稚内を目指し、キハ54に乗ると されたが、熊は人を食べないので難を逃れた行商のおばちゃん一行は今度は南を目指すため、青函トンネルを通って本州へと向かい ジャングルに不時着するキ54。 中から上半身はだけた姿で 怒-IKARI-の進撃のご婦人方 はキ100(五式戦闘機)に乗り換え800kmで急降下 すると、それを「大きい少年」と訳した英文学者たちが 「GYOSYOU NO OBATYANIKKOU」と訳され、行商のおばちゃん一行はさらに南を目指すため、関門トンネルを越えて九州へと レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。