西武鉄道 乗務員駅係員スレッド Part3
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社員のSNSでの不祥事の他、モラハラセクハラが絶えない西武鉄道について語ろう!
【過去スレ】
西◎西武鉄道のだらしなさを書き込もう!2両目◎武
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/train/1355917502 保谷駅で歩きスマホ+イヤホンをしながら電車を降りて行った男は乗務員専用階段を上って行った
あんな人が乗務員をやっているのか
大丈夫なのか西武鉄道・・・ 独裁の社会主義職場を増やしてどうすんだろう
会社は乗務員を減らしたいのか?
乗務員希望者がまた大幅に減るな ムーチン政権にターチン政権だってww
石乗と飯乗の民主主義は守れるか注視しよう らつた先生の漫画のモデルになればモデル料貰えるのでしょうか?
アナルはNGです おかげでライオンズのレオも変な目で見るようになっちゃったよ
獣を擬人化するのが企業風土にマッチしているのか? 呟き垢で態度のデカいE天下りをボロクソ言ってる某信号屋さんへ
あまり煽ると特定されるから程々にね
ってかEからウチに来るとか世も末だな・・・ すんげー見づらい色使いだけど色盲だから降ろされたの? なんでケモナーって特殊な性癖も兼ねてて、しかもそれをアピールしようとするの? 乗務員のことを性癖やエロ視点で見ているということだからな
俺は興奮するからいいけどさ ケモナーなどの特殊な性癖向けの事業に着手し、グループ全体の収益安定化に努めます 彼はTwitterで自慢できたり、漫画のネタにできるものでなければ仕事すら拒否します 彼、同業他社を貶すツイートを普通にイイネしているけど大丈夫なの? 準急石神井公園とかやるならさっさと小竹石神井にホームドアつけてワンマン化しろ ターチン大統領が就任1ヶ月で署名した法律
飯能乗務所休憩所内私語厳禁法
通勤時スーツ着用法
運転報告書簡略禁止法
運輸部重点目標暗記法
大統領に見つかるとシベリア送りになります 休憩所雑談禁止ってマジか?
休憩所のたわいもない会話で仕事の裏技とか本音と建前トークとか色んな業務内容を享受できる場なのに。正気か? プーチンは東海が大好きだから休日は私服で背面添乗だよ >>900
マジかよガス抜きはとても大事なことなのに
メリハリっつうか間違いをしてはならない仕事ほど、気を付けてる時とリラックスする時の
緩急が大事なんだがな 大将が降臨され時のピリピリ具合に比べたら今はハナクソ 練馬〜小竹をメトロに渡しちゃった方がお互いのためなんじゃないの?
あの区間を西武が経営する必要はないだろ
地下区間の維持は相当金かかるし 何度も言うが、西武線の踏切音が気に入らない
渡りたくて急いでいるのに
「るん、るん、るん、るん・・・」
ってノンキな音出してるから
血圧が20くらい上がる なぜ既婚者なのにSNSの画像欄が着ぐるみコスプレだったり、フォロワーがホモ系の人ばかりなんだろう JRとの連携強化とかって書いてあるけどさ、Suica採用するとかJREPOINT採用するとか、いっそのことJR化するとかないの? 祭の湯にムーミンに、今は西武園、次はハリーポッター
コロナなくても閑古鳥が鳴き始めてるところもあるのに
こんなに作って大丈夫なんですかね
川越に観光客が戻ってきても小江戸は平日朝夕以外ガラガラな上に車両故障頻発 スムーズはコロナ前の余裕あるうちに都度決済にしときゃ良かったのに
クレジット会社への手数料ケチって積立方式になんかするから、たまに出勤の人とか使いにくい上に
未だに券売機で列の最後まで発見を待つから毎度毎度遅れる
チケットレスへの移行が進まないと乗り入れ先もお怒りだよ
全てスムーズのクソ仕様のせい
アプリにこだわるよりまずこれをどうにかしろ 仕事すらまともにできないのに、業務のことネットに垂れ流してインフルエンサー気取ってるのどうにかしろよ。 >>909
国鉄末期に堤大将が青梅線や八高線をお買上しようとしてたけどね・・・ 青梅線、五日市線セットで買収しようとしたら八高線全線セットでねで、諦めたらしい。氷川線復活も考えていたらしい。 >>920
国鉄職員もセットでって事で諦めたって聞いた事ある
それと
>>855
東西線乗入れ
>>905
練馬⇔小竹を譲渡
全く無理な話しね
これ大昔に地下鉄さんから池袋線と丸の内線直通の話しが来たが断る
東西線と新宿駅直通の話しが来たが断る
それで東西線は中央線との乗入れをしたり他社が地下鉄との乗入れを始めて慌てた西武さんは小竹⇔新桜台を地下鉄仕様で作り買って貰おうとしたが相手にされなかった訳だ
なので無理
東横線と直通できたから結果的には良かったのかどうかは? 西武ドーム屋根の謎の空間みてると101系の背もたれをカットした
ドケチ椅子思い出すな・・・
客が隙間に雑誌やゴミ入れるから以降のクルマは止めたんだっけ? 部長にめちゃくちゃ怒られたのにまた電話を切るのに受話器を叩きつけてる担当駅長がいます
何とかなりませんかね 池袋線だけじゃなく新宿線にも新車入れてとたまに言われるが現場じゃなく本社に言ってくれと思う あと新桜台住民は直が無くなると騒ぐが江古田から歩けること知らないのか?いい加減学習しろよ 西武新宿線“もうひとつの川越の駅”「本川越」には何がある? から続く
鉄道の、駅にとっての“BOSS”といえば駅長さんである。 「国境の長いトンネルを〜」でおなじみの川端康成『雪国』でも、冒頭の例の下りの直後に葉子が「駅長さあん、駅長さあん」と呼ぶシーンが出てくる。中島みゆきの『ホームにて』でも、最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしい声の駅長が登場する。映画『鉄道員(ぽっぽや)』の高倉健は、消えゆくローカル駅の駅長さんだ。 だからなんだと言われればそれまでだが、このように駅長さんは駅の顔として、あらゆる作品にも印象的な役割を与えられる存在なのだ。駅長さん、なんとなくカッコいい響きである。 ただ、この『雪国』や『ホームにて』、『鉄道員』などに出てくる駅長さんは、明示されているか否かは別にして、国鉄の駅長さんだ。確かに国鉄の駅長さんは武骨なイメージもあっていかにも“鉄道の男”といったイメージ。
けれど、鉄道は何も国鉄・JRばかりではない。毎日の通勤通学に欠かせない私鉄にだって、駅長さんはいるはずなのである。 そこで西武鉄道さん。もちろん駅長さん、いるんですよね……。
するといただいたご返事は、「管区長ならいますよ」。そう、西武鉄道をはじめとする私鉄各社では、各駅ごとの駅長さんではなく、複数の駅をまとめて管理する管区長さんがいるのだ。いったい、管区長とはどんなお仕事なのだろうか。 「管区長は、管区運営を担う総責任者ですね。
私の場合は本川越駅管区長として、西武新宿線の航空公園駅から本川越駅までの7駅を預かっていまして、駅で働く職員と安全輸送をどのように守り、お客さまに快適にご利用いただくのか、駅に訪れたお客さまをどうお迎えするのか、イベント施策などをどうやっていくのか、などを日々考え、実行しています。
……もう少しわかりやすくいえば、いわゆる駅長さんが西武鉄道でいうところの管区長だと思っていただいて大丈夫です」 教えてくれたのは、西武鉄道本川越駅管区で管区長を務める今成唯依さん。西武鉄道では、91の駅を複数の管区に分けていわばエリア制のような形で日々の業務を行っている。管区長は担当管区すべての駅長のような立場、ということだ。
今成さんが預かる本川越駅管区には89名の職員が所属している。乗務員が所属する部署には200名を超えるような大所帯もあるというが、駅業務を担う管区はだいたい100名前後。そしてその職員たちが、管区内の各駅で“駅員さん”として働いている。 「本川越駅管区内でいうと、新所沢・狭山市・本川越の3駅が規模が大きい駅です。1日あたり働いている職員は、たとえば新所沢には管理職を除いて5人。本川越には管理職を除いて4人の駅係員がいて、交代で休憩をしながら働いています。規模の小さな駅では2人でその駅を守っているということもありますね」(今成さん) 駅員さんのお仕事は、もちろん始発から終電まで。なので、基本的に彼らの勤務体系は24時間。朝出勤して、翌日の朝に退勤するというサイクルで働いている。となると、そんな彼らのトップたる管区長さんも、同じように24時間勤務ということ? 「いえ、管区長は基本的に日勤なんです。私はだいたい朝の7時半ごろに本川越駅に出勤して、前日の退勤後にあったトラブルなどを確認。8時半からその日の勤務開始となる駅係員の点呼に立ち会います。退勤は、だいたい16時すぎになりますね。日中は会議に出席したり、時間を見つけて管区内の駅を巡回したりしています」(今成さん) 駅長さん、管区長さんというと、なんとなく駅のホームで「出発進行!」などとやっているイメージがあるが、実際はそういう業務をよりも、むしろ駅の“顔役”として地域の人たちとの会合に出席するような業務も多いようだ。
たとえば本川越駅には、西武新宿線の駅に加えて商業施設のPePe、プリンスホテルといった西武グループの施設がまとまっている。それぞれの“トップ”が集まって話し合い、川越エリアの魅力を高めるために共同で行う施策などを検討するのも、管区長の仕事のひとつなのだ。
「また、川越には当社の駅の他に、JRさんの川越駅や東武鉄道さんの川越駅、川越市駅がありますので、その打ちあわせなども」(今成さん) そんな話を聞くと、どうしても質問したくなってしまうのがJRや東武との関係だ。何しろ、観光地・川越にとっては都心部からの観光客輸送においては紛れもなくライバル関係のはず。やっぱりピリピリしているんですか……。 「いえいえ、良好ですよ(笑)。川越市内の地域の方々と協力して川越をどうやって盛り上げ、多くのお客さまに足を運んでいただこうかという話もそうですし、コロナ禍による利用者の減少や安全輸送を実現させるための教育など、鉄道会社として共通して課題に感じていることも多い。ウチはこういうやり方をしているとか、そういう情報交換はとても勉強になるんです。
ここ数年はなかなかできていませんが、JRさんや東武さんと一緒にお子さま向けのイベントを企画したりもしています。今年はなんとかできればいいんですけどね」(今成さん) さらに管区長の大きな仕事のひとつに、管区内の各駅の巡回と部下の教育があるという。今成さんは、時間を見つけては管区内7つの駅を回っている。
「本川越駅管区で7駅、89人の職員がいつも一緒にいられるわけではありません。ですから、管区内をできるだけ回って職員ひとりひとりとなるべく話をするようにしています。
ただ、7駅すべて回ると半日仕事になるんですよね。なかなかその時間は取れないので、2時間でも空いたら数駅は回って。それぞれの駅で職員と話をしたり、頼まれごとをしたり。雑用も頼まれたら積極的にやるようにしています(笑)。
あとは、立場上お客さまと接する機会が少ないので、巡回時などにお客さまとお話しするのは楽しみですね」(今成さん) 西武鉄道の場合、管区のトップは今成さんのような管区長。管区全体の運営方針を定めてマネジメントを行う責任者だ。
次いでNo.2が副管区長。管区長が定めた管区の方針に基づいて、駅員ひとりひとりの接遇レベルや知識を向上させるための施策を実行していくのが、副管区長の仕事になる。 管区長・副管区長の下に位置し、事実上現場の指揮を取るのが助役という役割だ。本川越駅管区では89人の職員のうち、助役は9人。本川越駅に加えて規模の大きな新所沢駅・狭山市駅にも助役が常駐している。
管区長・副管区長に泊まり勤務はないが、助役は泊まり勤務も行う。管区長・副管区長のいない夜間などは助役が当務駅長として責任者を務める。終電間際にやっかいなお客が「駅長を出せ!」などとすごんだ場合、出てくるのは助役、というわけだ。 そして、今成さんは管区長に就任する以前、助役と副管区長を務めた経験もある。2013〜2014年度にかけては池袋駅管区の助役、2021年度には本川越駅管区の副管区長だ。
「2013〜2014年度にかけて、池袋駅管区で助役をしていました。当時はもちろんコロナ前ですから、夜の池袋駅はほんとうにいろいろあって。年末年始とか3・4月の歓送迎会シーズンは、夜になると“いよいよはじまるぞ”となんだか血が騒ぎましたね(笑)。いろんなお客さまがいて、だからいろんなことが起こる。池袋という駅の大きさを実感しました」(今成さん) 実は、助役も副管区長も、そしていまの管区長も、西武鉄道では今成さんが“女性初”。総合職などに女性の採用がはじまって2年目の入社で、いわばパイオニアとして道を切り開いてきたのだ。
「この会社で仕事をし続けるのであれば自分で道を切り開いていく立場なんだろう、という覚悟はありました。
ただ、むしろ私よりも職場の皆さんがどう指導していけばいいのか戸惑っていたところがあったかもしれません。現場にはほとんど女性がいない時代でしたから。なので、『男性だから、女性だからではなく、ひとりの駅係員として仕事をするわけですから、皆さんと同じように厳しく指導してください』と言いました」(今成さん) 2007年度に入社した今成さんは、所沢駅管区の駅係員としてキャリアをスタート。その後、車掌業務などの現場経験を積んだのちに本社の運輸部や親会社である西武ホールディングスへの出向を経験し、2022年度から現在の本川越駅管区長に就任した。その間には、産休・育休も経験している。 「最近は女性も増えてきましたからね。そうなってくると、男性の管理職には相談しにくかったことを相談できるとか、自分のキャリアをどのように重ねていくのかとか、そういう意味で役に立てているのかなと思います。
あとは駅にある女性の宿泊エリアとか更衣室。男性の管理職の目が届きにくい場所は、時折整理されていなかったりするんですよ。それで厳しく言ったりすることもあります。
私に憧れて……ということはどうでしょう(笑)。いろんな先輩がいる、その中のひとり、選択肢にでもなっていればいいですね。共通の目的があれば、そこはもう男性も女性もなく一緒にやっていくことはできますから」(今成さん) 今成さんが本川越駅管区にやってきたのは2021年度。1年間副管区長を務めて今年の春から管区長になった。まさにコロナ禍まっただなかでの久々の現場仕事だ。
「川越は蔵の町、観光のお客さまが多くいらっしゃる町です。今年のGWは久々にたくさんのお客さまに来ていただきまして、本川越駅のご利用は前年比35%増。ただ、コロナ禍前と比べると8割程度でして、まだまだ。去年入社した職員がGWの混雑具合に驚いていましたが、コロナ前と比べるとそれほどでもないよ、って(笑)」(今成さん) 実は今成さん、飲み会などでコミュニケーションを深めるのも好きなのだとか。ただ、もちろんコロナ禍ではそうしたことも難しい。そこで駅の職員同士のコミュニケーションをいかに進めていくのか、頭を悩ませている。 「駅のコミュニケーションってけっこう難しくて。業務の合間に話はできるんですけど、お客さま対応があるのでどうしてもぶつ切りになってしまい、腰を据えて話をする機会がなかなかない。
鉄道員は、異常が発生した際の対応次第で人命や早期運転再開が左右される仕事です。駅で起こりうるあらゆる場面をぜんぶ経験できるわけではないので、やっぱり先輩から後輩へと経験を語って共有する機会は重要なんですよね……」(今成さん) そうした悩みも抱えながら、管区長として邁進する今成さん。コロナ禍が続く中だからこそ、意識していることがあるという。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。