おやおや、上越線土合駅でキャンプをする不届き者が絶えないため、
JR東日本がそれを逆手に取って、無人駅グランピング施設「DOAI VILLAGE」を開設し、
地域活性化を目的とした実証実験を実施するとはぞっとしない。
土合駅は一日の利用が10人以下の秘境駅で、
その10人もほとんど鉄道ファンに違いなく、
そこまでしてこの駅を存続する必要があるのかと苦言を呈しておく。