鉄道雑誌を語る場 6冊目
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前スレ
鉄道雑誌を語る場 5冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1567510577/
各誌公式サイト
・鉄道ピクトリアル ttp://www.tetsupic.com/
・鉄道ファン ttp://railf.jp/
・鉄道ジャーナル ttp://www.rjnet.jp/
・鉄道ダイヤ情報 ttp://www.kotsu.co.jp/magazine/train/index.html
・Rail Magazine ttp://www.rail-magazine.jp/
・とれいん ttp://www.etrain.jp/
・イカロス出版 ttp://www.ikaros.jp/
・旅鉄Web(「旅と鉄道」関連 ttp://www.tabitetsu.jp/tabitetsu/ RM『今日の一枚』
また特定枠かよ
あんな糞写真で掲載とか依怙贔屓にも程があるだろ、変臭部のアホ連中 新書って職業学者の書いた物より町場の有象無象が書いた物の方が面白い気がする
おそらく受験秀才だったから読むべき齢に読むべき本(小説類)を読んでいないのだろうか
齢取るとホント小説読めなくなるんだよな
あと出版費用に科研費を宛にしている関係者が多いのか いっとき中公その他鉄ものだしていたが、どれも面白いと思えない
鉄以外の興味が薄くて『江戸藩邸』『御畳奉行』のようなのは書けないのではと思う
そもそも新書なんて通勤電車内で読むもので、ギュンギュルギュンの車内で鉄本読めるとでも?
新書じゃないが洋泉社で出した新宿線本、部外者の俺が知っている計画情報すら載ってなかった 『明治東亰恋伽』とか云ふ婦女子向け電気紙芝居があってな…新幹線出てきおったわい スレチですが
クルマ好き高齢化 自動車雑誌の読者層は50代後半から60代に
https://news.livedoor.com/article/detail/17670429/
俺の周りでは
1970年(昭和45年)4月2日生まれ以降の人はゲーム好きばかりだな
40代以下は車バイク好き少ない >>16
さすがにネタ切れですよ
いろいろと突っ込み所はありますけど資料としては使える本、RMライヴラリーも終息しそうな気配 >>18
RMライブラリーは不定期刊行になった
キャンブックスもそうだがネタ切れもあるけど
書ける人が減ってきたのもあるだろうな >>19
ネット時代になって、商業誌に載せることのできるレベルの書き手が
育たなくなってしまったのかなぁ
あくまで同人誌とは別枠ってことで ネット化より少子化のせいじゃね?
昔は若者がもっとたくさんいたから物書きの能力ある人もたまたまそれなりに生まれてた そろそろ新刊カウントダウンか
また今月も立ち読みで終わりかな >>17
車を持つことのリスクと不経済が露呈してしまったからな
自分の高校時代は免許取る事が当たり前になっていた
ただ機械科のある工業高で免許禁止で、ニュータウン外れの某進学校で免許自由というのがあった
神奈川県の県教の考えることは判らない、あと県警も >>22
買い支えないと
立ち読みもできなくなるよ >>23
神奈川県の某県立高校出身だが、免許なんて自由に取れたぞ
ちなみに有名なアイドルがOG キャンブックスが止まったのは
担当編集者が定年退職したから 大事な事を言い忘れた
免許右→バイクの免許、四輪は自由
>>25
わだまちヨイショの人? 今の時代は免許取って退学や処分うけても裁判すれば権利として勝てる時代だしな >>29
担当者の定年なんてどこでもある話
定年なんてずっと前から分かっていることなので、
普通なら後任を決めて引き継いでいく
それをやらないのは、組織としてやる気がないというか
キャンブックスを捨てる意思の表れ でも結局、出版業界そのものがパッとしないから、
何かのキッカケで終わりを迎えてしまうんだろうな。
それに大して売れないことを理由にして、テキトーなライターに書かれた糞本販売されてもな。
どのみち最近の鉄道業界全体の効率化という名の趣味性排除の傾向から見て
鉄道本が廃れゆくのは止められない現実だと思うがな。
つまらない方向性なのはもう諦めた方がいい。 駆動装置の種類も判らない新車紹介とか、もう要らない。 キャンブックスは旅行先でスマホに飽きた時とか読むのに丁度いいサイズ
もちろん自宅保管用と書き込み兼外出先用を買う
まだ国鉄貨車ネタとかありそうだけど 台湾の鉄道は古すぎたが内容が良かったのでブックオフで入手した
鉄道以外でも内容が濃いので、その辺りで売れてたんじゃないのかな 交通公社のこの年代は退職金すごいからやめた方が得だしな ♪21日が町にやって来る
サクラ舞うネットに飛び乗る
New書棚はオタラッシュ それとも立ち読みダッシュ 神保町6F早見本平積みで大盛況
ただ、50歳異常が大多数を締める
めずらしくレジ前5人以上の列
20代の中国系の女性が店員に英語できますかと訪ねるが「ノーイングリッシュ」と冷たい返事 >>41
50歳「異常」わろた…バイト店員に語学力を期待してはいけない >>43
スマホで打ったら誤変換した。
もちろん「以上」が正当。
「異常」なら大学センター入試オチタ。 >>43-44
「正常な連中には見えない」って皮肉も込めているんだろう >>45
単にケアレスミス
センター試験なら致命的だ 連投でスマン
アサヒカメラは鉄道写真特集
撮り鉄のマナー問題等 >>24
わいはその為に地元本屋で必ず一冊は買う
時に3冊になることもあるが最近少ないな >>46
個人的にはそうは思えないんだよね
「50歳以上のある意味異常な連中」を意図的に略したように見えた気がした >>49
座り込んで新刊を読む障害のある方は、
当日いませんでした。 鉄道ピクトリアルアーカイブスセレクション42
「国鉄急行列車変遷史東海道・山陽線」
って、出処どこっけ?
つーか、いつ出るのでしょうか? 撮り鉄でトラブルやマナー違反を起こす連中は最初からモラル意識が欠如している脳神経異常者
注意したり説教すると益々悪い方へ思考が暴走する
もはや連中に正常謙譲な行動を求めるのは不可能である >>50
時々、ファミチキみたいなの食いながら座り込んで読み続けてる奴いるよね? >>49
「拙者、異状の者にて候」と書くと剣術が強そうだな
実際には宝くじの宣伝に出てくるような蓬髪の牢人かもしれぬが 神保町は高齢の為閉店した篠村書店さんが、店主の度量の広さからか、障害のある鉄な方の立ち読みを容認していたふしがあった。
6Fは店員が見てみぬふりというか、死角になる通路で座り込んで読むからたちが悪い。客としては蹴っ飛ばしたくなるが、そこは公共の福祉というか忍耐強くその場を去る。
だから、平積みの検品客が出ても、多少同情する。長々とスマソ。 都内なら立ち読みしなくても図書館で四誌の最新号がゆっくり読めるけど
遅くまで開いてるし 昨日TMSを手にしたが、なんかべたっとした手触りだった
前に立ち読み人が居たので、時間を置いて買いに行った >>57
そうなんだよな
ただ、ここを見ている連中は地方中心だから、あまりふれない 本当に書き手がいなくなった。
JRは国鉄以上に秘密主義で何もかもわからない。
私鉄は趣味人口がグッと減る。 書き手がいなくなったのではなく書ける内容が減ってきただけ
インサイダー情報に抵触せずに新規開発車両がどうとか書けないし、今後の方針等も場合によっては問題視されるからな 元々ライターをやりがい搾取することでやって来た業界だから、もう甘い汁は吸い付くしたってことだろう
滅びるしかないな 今月のピクの表紙、西武鉄道増刊と勘違いしても不思議じゃないと思う
前回の名鉄2扉クロスとか京急ダルマではそんな気はしなかったのに 種村直樹のようなレイルウェイライターもいない。
毒舌よりは、鉄道会社に媚びうるやからばかり。 >>65
本来なら、西武鉄道特集があればそこに盛り込まれそうな内容でもある訳で
特急車がやっぱり各鉄道会社の華なのは、昔からなんだろうけど そりゃ毒舌はいて雑誌ともども出禁にされたらたまらんだろ >>60
情報提供ありがとうございます
近所にピクを扱っている書店がないので、助かります >>62
書きましょうかって打診して見たけど、なしのつぶて
>>69
買ってない読んでないって言っているようなものじゃないか 「書き手がいない」ではなく「ネームバリューのある書き手がいない」だろうね
しかし「ネームバリューのある書き手」だって元はペーペーだったのだ
今はペーペーを育てようとする編集者がいないんだろうね…結果資源の枯渇 今月の某紙の郵便車の記事は面白かたが、それだけで買おうとは思わない 「産業道路」駅でさえ替えるべきではないという意見を某ブログで見たんだが… 東武東上線若葉駅前のショッピングモール内の書店にピクが8部も
入荷しててビックリした(1部買った。いつもは3〜4部のはず)。 >>72
それは結局「郵便車」というカテゴリーが日本の鉄道ではすでに存在しなくなっているからだろうな。
もはや回顧的な情報を欲するのは、当時の趣味現役世代か、
せいぜい模型の資料を必要とする一握りの人たちだけだろう。
模型も雑誌もそんな将来先細る客層を相手に細々と生きながらえているだけなのかも。
そういえば自分ももう数ヶ月レベルで鉄道関連雑誌、書籍は購入していないが、
実際書店の鉄道コーナーに行っても購買欲を掻き立てるものを見かけない。
ニワカ相手のものならたくさん並んでいるのだが・・・・。 Twitterが浸透して、もはや現役撮り鉄はそちらに流れた?
昔を懐かしむ記事で行くしか?書き手はライターと言うより元機関士とか運転士。中の人の苦労話が人気コンテンツ? 「ユ」を特集するなら郵便車追跡ルポくらいは載るんだろうな
しないなら「二」も併せないと
やっぱり定期誌は立ち読みで済んだよ >>78
かと言って、古本屋で「!」となる鉄道系の本があるかと言うとなぁ
そんな本を見つけたら(安ければなお良し)、言うまでもなく購入してしまってるけど 安かったらライターに払うギャラが出ない
ブラック呼ばわりするなら加担してるのもお前らぞ >>75
レッドアローの特集だから、取次店が西武線沿線に多めに配本していて、
西武線沿線の隣町にも多めに配本したのかもね。
地図を見ないで隣なら一律に増やしたと考えると納得いく。
坂戸市は日高市と市境接しているって理由で余計に仕入れさせられ
売れ残りの返本の手間で高麗るのは店員さん。 RPの著者肩書きのセンスがわからない
大学鉄研の名前があるなら在学生と見るのが普通だろう
調べてみたらライターで、本業ならそう書くが良い
>>82
>>81の言っていることはごく普通の反応だと思う
でなければ丼奇や海栗黒に人が集まるはずが無い それにここで扱われている雑誌は商業誌で、同人誌ではない
商業誌である以上、同人誌や自費出版にはない特権(端的に言うと流通に関する諸権利)がある
そして出版社とライターとは契約関係にある
末端の読者が契約内容に介入できるとでも? 同人誌も最近はなんとなく微妙さが漂い始めてる気がするな。
先日のコミケでは友人に頼んで2冊ほど代理購入してもらったけど、
内容はもちろん商業誌の情報を超えられず、文面も小中学生の発表会レベルのものもあった。
当日自ら会場に出向いたら、何も買わずに帰ってきたと思う。
SNS時代になって「長文ウゼー」と書かれてしまう有様だから、
何か事を起こすにしても何事もお手軽・お気軽。ネットからの拾い物ばかりでは
とてもではないが商業誌を構成できる面子など現れるはずもないと本気で思う。 商業誌はライターとか大学教授ではなく、中の人とコラボするのが生き残る道。
ネットよりも、これまでの人脈があるはずで、それを生かすしかない。 有能な素人人材がその辺にゴロゴロ転がっててそれを使い捨てりゃすんでた甘ったれた商売はもうできなくなったってことだな >>86
同人誌はレベルがまちまちだからなあ
その中で自分の嗜好に合ったモノを手に入れるのが普通だし >>87
その人脈の一つが三田会かい…西武鉄道なのに
「はやいなだ」はどうした? SHOCKERSに喰われたか? >>87
このコンプラ煩いご時世にコラボって
公式の御用ライターがせいぜいだろう
しかしそんなのは大体中の人で事足りるジレンマ
人材不足のところの御用聞きすることになる他は
専門家や在野の自称研究者や紀行作家くらいしか存在価値ない
それも業界の顔色伺いながらだ
>>88
過去の付き合いもあっさり切れて
いざという時資料や原稿集めに慌てることがあるようだぬ
自業自得だ 人知れず社史や記念誌なんか請けてそうだよな
各社10年スパンで作るだろうし
毎年どこかで作ってることになる
大きな儲けはないだろうが手堅そうだ
外販の道もある ピクのDD51特集は2004年以来だから、わからない訳でもないが、ネタ切れ感が凄い。 そりゃ2005年時点で絶滅種で
今は死亡直前で廃車解体情報くらいしかないのになにを求める 2004年頃には産まれてなかったとか興味なかったとか、鉄道趣味してなかったとかね
20年サイクルくらいで同じ特集すると、それはそれで売れるもんよ
ましてや現時点で消えものネタだからビジネスチャンスだろうな DD51は高崎の2輌は既に廃車だから、存命を含めて一覧表でも付けるのならわかりやすい。 歴史は変わらないし
車籍を中心に改訂だけしていれば良いのかなw DD51に限らず、国鉄型車両は特集が組みやすいと思う。
これまでのノウハウがあるし、国鉄は全国区で関東の出版社にとってはいつの時代であっても把握しやすい。
その点、JR化後の関西の大所帯の系列は把握しにくいのでは?関西の書き手でなければ手に負えないほどのボリューム。関東と違って編集者は出張になるし、人脈も関東ほどでないと思うので、手が出しにくそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています