僕は感謝しています。この気持ちをぶつける、発散する場所がありませんのでこの場を借りて感謝を述べたいと思います。こういう事をする所でないのは十分承知の上ですが、僕はこうでもしないとやりきれません。BVEを忘れることが出来ません。
既にこの界隈からは足を洗っていますので言い方は悪いですが、僕の行き場のない感情を捨てる場としてこの場を使わせていただいた事をご理解ください。そしてとことん馬鹿にしてください。
僕のような障害者が再度生まれることの無いことが僕の望みです。BVEというコンテンツのますますのご発展を祈っております。