公明党・創価学会が解散総選挙に怯える想像以上に「深刻なワケ」
9/19(土) 6:01配信 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e54cc1cfbe5472dae39712ce5a3139383348b57d?page=1

コロナ禍では、従来の直接訪問による投票依頼が難しい。
となれば、総選挙を行ったとき、公明党の集票能力が大きく落ち込む可能性がある。

これまでの創価学会なら、選挙が危ないとなれば、会員に檄を飛ばし、投票依頼に奔走するよう求めることができた。
次の総選挙では、それができない。

戦後に拡大した新宗教は、軒並み大きく衰退している。
長年宗教団体の信者数も調査している大阪商業大学の世論調査によれば、2018年の時点で、創価学会の会員数がかなり減少している兆しが見えてきた。