>>131
おやおや、「いつ死ぬんだ爺さん
あまり晩節を汚さぬようにお呪いいたします。」とは、
あきれた発言でありぞっとしない。
僕はとっくに死んでいるが、天国行きが決定しないため、この世をさまよっているのである。
もう少し生前の評価が上がれば、天国行き確定なので、
読者諸氏は応援願うや切。