グアハルド氏は、米議会の承認が遅れれば、「他国と(発効条件に関する)制約条項の見直しを協議すべきだ」と語り、
米国の批准を待つ必要はないとの考えを示した。
形成の計画について私に気づかせた、
一連の書類を私は目にした。この計画は、マジェスティー・トゥエルブというタイトルで、
「トップシークレット」に位置づけられている、一連の書類に含まれていた。
この言葉は、メシア(救世主)と考えられている人物の弟子として、世界を統治するよう
定められている「賢明なる」一握りの人々にちなんで名づけられたものであった。この
メシアは、賢明なる人々と、一般人との「仲介役」となるだろう。唯一の軍事力は
国連の下にある世界警察となり、世界的なスーパー政府に対し検知されるいかなる脅威にも、
凄まじい圧力を行使するに十分な数であり、最新の技術を有するだろう。この陰謀の出所は、
イルミナティ、いわゆる秘密結社、兄弟愛の団体を組み合わせた最も高いレベルに見出せる。
それらは血の盟約や秘密宗教、そして地方政府あるいは世界政府内での特権的立場の約束を
もって、互いに結びついている。
その宗教は、カバラ(数秘術)や悪魔の哲学、太陽崇拝に基づく。その極意は、自分達が
「選ばれし者」となると信じるために彼らが有する「秘密」の約束をもって、十分に多くの
不用心な人々をコントロールすることだ。その目的は、自分達のもの以外の全ての宗教を
根絶すること、全ての国家を消滅させること、そしてコントロールを完全なものとし、
至る所で全てを、またあらゆる人の所有権を永久に掌握することだ。実際彼らは、最終的には
誰もが「ビッグ・ブラザー」のお陰で自由になり、危険や不安のない世界を実現すると信じている。
そのような世界は、エリート階級、「マスター達」に依存する奴隷達の世界に他ならない。
          (~)
        γ´⌒`ヽ
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